妊娠糖尿病の検査で基準値超え?再検査までの食事で気をつけること
【医師監修】妊娠するとホルモンバランスの変化によって体調が変わる人もいますが、中でも注意したいのが「妊娠糖尿病」です。しかし、気を付けていても妊娠糖尿病になった場合、再検査までにどうすればいいのでしょうか?今回は、再検査までに食事で気をつけるべきポイントを解説します。
最後にご紹介するのは、妊娠糖尿病の検査で異常が見つかった女性たちの体験談です。「どのような指導を受けたのか」「再検査までに血糖値が改善されたのか」といった点に注目しながらご覧くださいね。
女性(体外受精経験有)
30代後半
妊娠糖尿病になって、食事指導で「菓子パン禁止・食事は煮物メインで」と言い渡された。その後、再検査の結果はギリギリセーフ。あれだけ我慢したのに数値ギリギリだったのはショックだったなあ。
こちらの女性は、妊娠糖尿病になって食事指導を受けました。妊娠中の食事制限はつらいものですが「母体と胎児の健康のため」と気持ちを強く持って乗り切りましょう。
先輩ママ(妊活経験有)
20代後半
うちは糖尿病家系だから妊娠糖尿病には気を付けてたけど、検査で引っかかっちゃって。普段は昼と夜の2食だけだったのを、朝・昼・夕・夜と4回に分けて食べてた。なんとか再検査では正常範囲内の数値になった。
こちらの女性は、食事回数を増やすことで妊娠糖尿病の状態を改善していきました。彼女のように「普段から朝食を抜いている」という方は、昼食時に血糖値が急上昇しやすくなるので注意が必要です。できる限り朝・昼・夜の3食摂取を心がけましょう。
女性(人工授精経験有)
40代
ひどいつわりが治まったと思ったら、次は妊娠糖尿病になっちゃった。たらふく好きなものを食べるつもりだったのに。でも食生活を見直したおかげで痩せたし、再検査もクリアできたよ。
こちらの女性のように「妊娠糖尿病の治療で食生活を変えたらダイエットできた」という方も多くみられます。治療のためのつらい食事制限がダイエット成功に繋がるのは、とても嬉しいものですよね。
再検査までに食生活の見直しを

今回は「妊娠糖尿病の検査で基準値を超えた際に及ぶ影響」「再検査までの食事で気を付けるポイント」などについてご説明しました。妊娠糖尿病は母体や胎児に危険な影響を及ぼすこともある病気です。再検査までに食生活を見直して、早めの改善を心がけましょう。
カズヤ先生
産婦人科医
妊娠中は、妊娠糖尿病の予防も重要ですが、合併症を予防しつつ胎児へ適切な栄養を供給する必要もあります。 ですので、妊娠中に妊娠糖尿病の診断がついた場合は、産婦人科専門医のもとできちんとフォローしてもらいましょう。
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