【医師監修】妊娠3週目の症状と注意点!着床後に妊婦・胎児に変化は?
妊娠3週目は、妊娠が成立するかどうかが決まるとても大切な時期です。妊娠3週目に着床が完了した後のママの身体にはどんな変化があるのでしょう。妊娠3週の頃の赤ちゃんの様子は?そして妊娠3週の時期に注意すべきことを紹介します。
葉酸を摂取しましょう

妊娠3週目の着床が行われている頃は、赤ちゃんの器官(心臓、脳、肺、背骨等)を形成する大切な時期です。先天性異常のリスクは妊娠超初期に葉酸が不足すると高くなることがわかっている為、この時期に1日0.4㎎の葉酸を摂取することがすすめられています。葉酸とはレバーや野菜に多く含まれていますが食品からだけでは足りず、つわりなどの症状で食べられない事もあるのでサプリメントで補って下さい。(※2)
カズヤ先生
産婦人科医
葉酸は妊娠前からの摂取が重要です。もし妊娠に思い当たる症状が出たら、積極的に摂取しましょう。
(葉酸については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠3週目からは薬の服用に注意しましょう
妊娠3週目は着床が行われる為の症状として頭痛や発熱、つわりに似た吐き気等風邪のような症状が表れます。妊娠には気付かずに風邪薬や胃薬などを服用することもありますが、薬の影響があるとすると流産になってしまうこともあるので、薬の服用には注意した方が良いでしょう。
カズヤ先生
産婦人科医
この時期はall or noneの時期であり、影響があれば流産します。
どうしても薬が必要な場合、必ずかかりつけのお医者さんに相談してからにしましょう。
妊娠3週目は高温期継続中

基礎体温はつけていますか?通常の体温(排卵前)から0.5〜1.0℃程度高い状態を高温期と言います。排卵日の翌日から高温期に入り着床の時期である妊娠3週目も継続し、そのまま妊娠4週目まで続いていると妊娠の可能性が出てきます。着床の時期は風邪でもないのに微熱が続くことがあるので、基礎体温をつけていない人でもおや?と思う妊婦さんもいるようです。
(妊娠初期の高温期については以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠3週目で妊娠検査薬の反応は

妊娠しているかを確認するためにまず病院で検査をするという人より、妊娠検査薬で反応を見てから病院へあらためて行くという人が現在では殆どです。では市販の妊娠検査薬は何に対していつ頃から反応するのでしょうか。
hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンは着床が行われると多量に分泌され、妊娠検査薬は尿に検出されるhCGの濃度に反応します。妊娠3週(3w)では検査薬に反応する濃度のhCGが分泌されていないため、妊娠していても反応しないことがあります。妊娠3週目で検査薬が反応したという妊婦さんもいますが、正確な妊娠検査薬の判定は妊娠5週目頃と言われています。
カズヤ先生
産婦人科医
最近の妊娠検査薬は妊娠4週になれば反応します。
(妊娠検査薬については以下の記事も参考にしてみてください)
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