彼女に冷めたときの彼氏の態度・サイン15個！冷めた理由や対処法も！

カップルの方は、彼氏の態度が冷たいなと感じたことはありませんか。他のカップルの様子を見ていて「この二人はもうすぐ別れるかも」と感じることはありませんか。彼氏の言動に注意しておけば、彼氏が別れを言い出す前にラブラブに戻れるよう対処できるのです。別れてしまったカップルも復縁のチャンスです。彼氏が彼女に冷めたときのサインを12選紹介します。

冷めたときの彼氏の大きな特徴は「彼女を大事にしなくなる」というものです。LINEや電話、デート中の態度などに彼氏の気持ちが表れます。彼女が一番に優先されていないということは、彼氏の気持ちが他に向いているということです。彼氏の気持ちを取り戻しラブラブカップルを続けるためにも、彼氏が冷めたときの特徴を知っておきましょう。

前はすぐにLINEの返事がきていたのに、既読無視や未読スルーが多くなると、彼女は不安に感じてしまいます。LINEが減ったという事は、彼女との会話より他の事に時間を使いたいと思っている別れのサインなのです。「忙しいのにごめんね」など、彼氏に思いやりを示しながら、こちらから適度に連絡を取ってみましょう。

LINEが遅い挙句、「ごめん、寝てた」や「仕事中だった」など嘘をつかれて流されてしまうでしょう。そうなれば反撃をしても適当に言い訳されてしまいます。そういった場合は、こちらから連絡をするのではなく逆に引いてみて様子をみてみます。こちらが連絡をしすぎて単に返信に困っている可能性もあるのです。

（LINEについては以下の記事も参考にしてみてください）

以前はよく使っていたのに、LINEのスタンプが減った場合も、彼氏が冷めてきたサインの一つです。スタンプはメッセージよりも自分の気持ちをストレートに表すことができます。それを使わないということは、そっけない返信と同じような意味を持つのです。彼氏が自分の考えや感情を伝えることを、面倒くさがっているということを意味しています。

デート中や一緒にいる時も、彼氏がずっとLINEしている事はありませんか。彼女との時間より友達とのLINEを優先していることがあれば、他の女性と浮気している可能性もあります。覗き見しようとすると、すぐスマホを隠そうとする時は、相手は女性の可能性が高いでしょう。

彼女に冷めた彼氏はクリスマスやバレンタインデーなどのイベントを意識しなくなり、だんだんおろそかになるのが特徴です。その日を彼女と過ごさないということは、他の女性に目移りしたり、元カノと復縁する可能性も高くなるということなのです。そうなる前に彼氏の気持ちを理解し、対応策を考えましょう。