妊婦のダイエット!妊娠中でも安全に体重を減らす方法を解説!
【医師監修】妊娠中の定期的な妊婦検診では医師から体重の増加を注意されることがあります。その際に痩せたい気持ちを優先して無理なダイエットを行えばお腹の赤ちゃんに悪影響を与えてしまいかねません。妊婦はどういった方法でダイエットすれば良いのでしょうか。ここでは運動や食事の面から妊娠中の正しいダイエットについてご紹介します。

医師から痩せるように指導がない限り妊婦は体重を減らす必要はありません。なぜならダイエットによって赤ちゃんの栄養や血流が少なくなってしまい、発育に悪い影響が生じてしまうからです。痩せたいという理由でお腹の赤ちゃんの健康を損なうことがないようにしましょう。
妊娠中は体重管理に気をとられナーバスになってしまいがちです。生まれてくる赤ちゃんの健康を第一に、必要な時だけダイエットをしましょう。
妊娠中は体重管理が大切

お腹の赤ちゃんを良い環境で育てるためにママは体重計で体重管理をしましょう。とはいえあまり神経質にならずストレスを溜めないことも大切です。
妊婦の体重を管理する方法
月2kgペースで体重が増えててやばい😂😂妊婦のダイエットってどうしたらいいんだ🙉平日は仕事してておさんぽとかヨガ的なものも行けないし…食事??😂
— mii*・19w (@miii0033) November 8, 2018
妊婦検診でダイエットを指導されないようママは日々体重を管理しましょう。1週間のうちに500グラム以上増えてしまうと注意を受けてしまいます。しかし妊婦検診で急激に増加していることが分かれば痩せたい!痩せなくちゃ!と焦ってしまうママも少なくないはずです。

妊娠中の体重管理には毎日の体重や食事、運動内容を記録(レコーディング)する方法が効果的です。ダイエット時には食べ過ぎ防止にも役立ちます。例えダイエット目的でなくてもレコーディングによって自分の体重や食生活に対し高い意識を持ち続けることが可能です。
スマホのアプリを使えば摂取カロリーの計算や毎日の体重の記録が簡単にできますのでおすすめです。「にんぷメモ」「わたしたちの育児日記」「トツキトウカ」など体重管理が可能なアプリはたくさんあります。
妊娠中に太りすぎることの危険性

そもそも妊娠中なのになぜ体重増加を抑えなくてはならないのでしょうか?その理由は赤ちゃんと母体の両方に関係します。具体的に見ていきましょう。
妊婦は体重が増えすぎると難産に
妊娠中の太りすぎは難産の原因になる可能性があります。産道は出産時の赤ちゃんの通り道です。太りすぎで産道に脂肪がついてしまうと赤ちゃんの通過が妨げられてしまうのです。分娩に時間がかかってしまいます。
また胎児が4,000グラム以上に育つと巨大児と呼ばれます。巨大児は産道の通過が困難になるだけではなく呼吸障害や胎児仮死の危険性が高まるのです。一方妊婦は難産によって体力を消耗し出血多量になる危険性もあります。生まれてくる赤ちゃんと自分の身体の健康のために体重増加には常に注意しましょう。
妊娠中に体重が増えると起こる病気
妊婦の太りすぎが原因となる病気には妊娠高血圧症候群と妊娠糖尿病があります。

妊娠高血圧症候群は妊婦の3~7%が発症する病気です。特に、妊娠20週目以降から分娩後12週目まで高血圧が続いている状態です。また、高血圧に加えて蛋白尿が出た場合も妊娠高血圧症候群と診断されます。これが悪化してしまうと胎児の発育不全や機能不全などを招きかねません。
また、妊娠中に血糖値が高くなると妊娠糖尿病にかかる危険性が増します。妊娠糖尿病は高血圧症候群を引き起こすだけではなく、胎児の巨大児化や流産といった胎児の死亡の原因になりかねません。もし無事に赤ちゃんが生まれたとしても、若年死亡の可能性が高まるとされています。後悔しないためにも妊娠中の太りすぎにはくれぐれも気をつけましょう。
(妊娠糖尿病については以下の記事も参考にしてみてください)
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