理系女子の特徴17選！性格・恋愛観は？リケジョあるある&世間のイメージも！

理系女子の見た目・ファッション（服装）や内面・性格の特徴を紹介してきましたが、今度は態度・言動・仕草の特徴を紹介したいと思います。

理系女子の多くは、「それって〇〇だよね？」「それって〇〇ということ？」と言葉の意味を確認するという特徴があります。真面目な性格の持ち主が多いため、正確に相手の言っていることを理解したいという気持ちが言葉になってでてきます。

理系女子との恋愛では、こういった確認が多くなる傾向があり「疑われているんじゃないか？」と思う男性が多いですがそういうわけではありません。理系女子との付き合い方になれれば、これが普通のことだと感じるようになります。

理系女子と会話をしていると、普段聞いたことのないような専門用語がすらすらと日常会話の中に入り込んできます。理系の場合、大学の学部や仕事の内容によっては日常的に専門用語を使うのが当たり前なので、意識しなくてもすらすらと出てきてしまいます。

これも文系の男性が理系女子との付き合い方で悩んでしまう特徴ではありますが、相手は嫌味などで言っているわけではないので特に気にする必要はありません。

理系女子とご飯に言った場合、恋愛関係にまだなっていない場合は割り勘をきっちりするという特徴があります。とくに、このきっちりのレベルですがスマホの電卓を使って1円単位まできっちり割り勘をする傾向があります。

恋愛関係になったときもこのきっちりした面が出てくることがあるので、付き合い方に悩む男性もいますが相手に奢ってあげたいときははっきりと「おごるよ」と言葉に出すとすんなり受け入れられます。

理系女子は学校でも仕事でも、「時間」を意識して動くことが多いのでデートなどの待ち合わせ時間に遅れることはほとんどありません。実験などで時間を正確に測らなければならないことも多いので、待ち合わせ時間ピッタリに到着する傾向があります。

理系女子とのデートでは、待ち合わせ時間に遅れそうなときは早めの連絡を心がけたほうがいいでしょう。

普段は落ち着いている理系女子ですが、何かのはずみで「急にテンションがあがる」ことがあります。とくに、自分が好きなものの話題になると、声のトーンが上がり、話すスピードも普段と違って早くなります。

その楽しそうな表情と普段とのギャップをかわいいと思う男性がいる一方で、気持ちの緩急が激しくて付き合い方に悩む男性もいます。