LINEの駆け引き＊モテ女に学ぶ男を翻弄するテク9選！やりすぎ失敗談も！

よくLINEの駆け引きとして挙げられる「わざと放置する」という小技。未読無視や既読無視を実際に使ったことがある人はどのくらいいるのでしょうか。

とあるアンケートでは、LINEを未読したまま放置している件数が0件である男女が50％以上を占めており、返信するかはともかくほとんどが目を通す（既読にする）方ばかりです。しかし、30％ほどは「未読スルー」していることもわかりました。

そのうち10件以上未読スルーしている女性が男性の割合よりも上回っています。興味がない相手へ返事するのが面倒だという方もいますが、なかには「既読になって、見たことを相手に悟られたくない」と思う方がいます。

いくら駆け引きといっても、LINEを放置する以外にもたくさん方法はあります。放置や未読無視、既読無視が一つのテクニックだとしてもやりすぎは禁物です。

誰だって、何か用事があったり聞いてほしくてLINEを送ります。いつも返事が来なかったり遅かったり、未読無視されてると、そんな人にはLINEを送らなくなるものです。好きな人と険悪な仲になってしまわないよう、放置しすぎには注意しましょう。

お待たせしました！モテ女に学ぶその魅惑のLINE駆け引きテクニックを9選、余すことなくご紹介します。

食事をした後や、集団で遊んだ後など、初めてLINEのIDを交換したその日が一番大事なタイミングです。ここでLINEを送るのを遅らせると良い印象を抱かれません。

「○○です。今日はとっても楽しかったです」や「今日は本当にありがとうございました。○○です」など、自分の名前を随所に盛り込みつつ、相手への感謝や楽しかった気持ちを伝えると良い印象とともにあなたのことが男性へ深く刻まれます。その後のLINEも送りやすくなります。

あまり仲良くないのにいきなりタメ口や、軽いノリで近づくと「距離感がない人」だと思われ引かれてしまいます。LINEも同じです。始めはおしとやかな女性を演出しましょう。相手を「さん付け」で呼んだり、少し敬語交じりにしたりするのです。「さん付けはやめてよ」と言われたらチャンスです。

普段どう呼ばれているか聞きだし、「じゃあ私は○○って呼ぶね」と相手が嫌がらない程度の新しい呼び方をしてみてください。二人だけの呼び合い方で特別感を出せば、相手もあなたを意識します。そこから段々とタメ口になったり心を開いている様子を見せましょう。