ボディタッチする女性の心理は？触る部位で意味が違う？脈ありかの見極め方も

女性は何かと男性のお腹にボディタッチしたがるもの。「ぷにぷにだ～」「わあ、がっちりしてる！」など反応は様々ですね。ですが、肝心の好意度は低く20%。やはり好奇心の方が強く、先ほどの背中と同じように友情の証の心理の方が強く働いています。

お尻へのボディタッチは、する側に相当の勇気が必要なものです。特に細身のスーツでキュッと締まったお尻には触りたいと思うものです。そして、お尻へのボディタッチは触り方で女性の心理が違うのです。以下、ご紹介しますね。

これは友情の証です。場を盛り上げようという心理など、ふざけあいたい時のアクションですね。仲が良い人同士であれば周りが盛り上がることも間違いなし。友情度100%ですね。

なかなか意図が汲み取りにくい触り方ですが、これはちょっと気になる相手にたいしてのふざけた行為です。後になって「お前俺の尻触っただろー！」「え？私じゃないよ？」みたいなやり取りをしたいがための行為です。友情度も高いですが、この場合の好意度は80%です。

甘えたい時の行為です。彼女はあなたに好意を持っているでしょう。「ねえねえかまって」の意味が含まれています。そんなときは受け入れて「どうした？」と聞いてあげましょう。もしかしたら何か聞いてほしいことがるのかもしれません。

心理としては「セクシュアルな意味で触れたい」というところが大きいのですが、相当のやり手でないとできません。いざされた場合、好意度は90%。自信を持ちましょう！

次に、下半身にボディタッチする女性の心理はどのようなものなのでしょうか？見ていきましょう。

太ももへのボディタッチは、完全に好意の証です。飲み会で隣り合ったときにふと太ももに手が添えられたら好意度100%、しかもセクシュアルな意味も含めます。太ももは大切な部分が近くにあるので、その部位へのアプローチともいえるのです。というわけで好意度100%。思い切ってデートに誘ってみましょう！

膝へのボディタッチは、太ももほどではありませんが、好意の心理が働いています。敏感な部分なのでドキドキさせる効果もあり、女性側も意識して触っていると言えます。好意度は80%。デートに誘って距離を縮めることをおすすめします。