ケバいの基準は男女で大違い…！男目線でメイクのガン萎えポイント5選！

「ケバい」は、「けばけばしい」の転じた言葉で、ひどく派手で、人目について好ましくない様子です。主に若い女性の濃い化粧や派手な服装に用いられます。一生懸命したメイクやおしゃれも「派手」「濃い」そしてついには「好ましくない」とまで言われてしまうとは、なんとも残念な言葉ですね。

「ケバい」と言われて落ち込んだ経験のある皆さん。「何で？」「この化粧のどこが？」と思いましたよね。でも「ケバい」には理由があるのです。もう「ケバい」なんて言わせない！どんな化粧がそう言わせてしまうのか、徹底検証していきましょう。

「ケバい」の判断基準に男女で違いがあるのをご存知でしたか？まずここを履き違えては「ケバい」からはまったく抜け出せません！早速男性心理から紐解いてみましょう。

このメイク写真を見て「いや、こんな化粧はしないわ！」と笑った皆さん。目周りのメイク、男性にはこんな風に見えているかもしれませんよ。気合を入れてあれもこれもガン盛りしてしまう目周りですが、それは大間違い！男性は「濃いのは嫌い」これが特徴です。