臨月に体がだるい原因は?眠い・熱っぽい・吐き気など症状別の対処法も!
【医師監修】臨月になると、体がだるいと感じたり、疲れやすくなる人も多いでしょう。ここでは、臨月にだるい原因・理由や、辛い時の対処法を紹介しています。また、病気の可能性や、妊娠後期・臨月の過ごし方も見ていきましょう。情報を知って、少しでも快適に過す工夫をしてみましょう。
出産すると、育児に追われて自分の時間がしばらく取れなくなります。仕事も産休に入り自分の時間が取れる貴重な時期ですので、今のうちにやりたいことをやっておきましょう。眠りを妨げるスマホやパソコンは脇に置いて、普段はなかなかできない読書や音楽鑑賞などでリラックスするのもよいですね。
(臨月のウォーキングについては以下の記事も参考にしてみてください)
臨月に体がだるいのは病気の可能性もある?

中には病気が疑われる症状もあります。例えば、だるさに手足のむくみやしびれが加わる場合は「妊娠高血圧症候群」という病気である可能性があります。この病気は赤ちゃんの発育に影響する恐れもありますので、気になる場合はすぐにかかりつけ医に相談しましょう(※5)。
また熱っぽい症状が、実は風邪を引いていたということもあります。妊娠中は素人判断で市販の薬を飲むのは危険ですので、その場合も医師に相談するようにしましょう。
臨月の過ごし方で気をつけるべき点は?

体がだるい時でも理由や対処法を知っておけば、辛さは和らぎそうですよね。疲れをためないように早めに寝たり、マッサージをしてもらうのもよさそうです。ここでは妊娠後期や臨月に気を付ける過ごし方のポイントを紹介します。
体を冷やさない
体を冷やすと血流が悪くなります。出産時に体が冷えていると、陣痛が弱かったり産後の回復が遅れるなどのリスクも考えられます。妊娠中に体を冷やすことはトラブルを引き起こす原因となるので、避けましょう。温かい服装や食べ物を選んで、体を温めるようにしてくださいね。
食べ過ぎない
妊娠後期になると子宮の中で赤ちゃんは骨盤に下りてくるので、胃の圧迫感がなくなり食欲が増すこともあります。だからといって食べ過ぎると、妊婦さんの体に負担になったり出産の際に難産になったりする可能性もあります。食べ過ぎには注意しましょう。
母子手帳の常時携帯
臨月を迎えているということは、いつ出産になってもおかしくはありません。母子手帳は常に携帯しておきましょう。何が起こっても対処できるように、すぐにかかりつけの病院や家族に連絡が取れるよう、携帯電話も持ち歩いてくださいね。
臨月は人混みや遠出はNG
臨月を迎えたら、人混みや遠出はできるだけ避けましょう。人混みは感染のリスクがありますし、遠出すると何か起こったときに病院に駆け込むことが難しくなります。体調の変化を感じたら、すぐにかかりつけの病院に向かえるよう、近場での行動にとどめておくと安心ですね。
(臨月の過ごし方や注意点については、以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠後期は無理せず出産に備えよう!

臨月は、もうすぐ生まれてくる我が子との対面を心待ちにしている時期です。元気な子供を産みたい、安産であってほしい、と出産を控えた妊婦さんなら誰もが思うことでしょう。妊娠中は辛い時期もありますが、その原因や対処法を知って、できるだけ快適に過ごせたらいいですね。
熱っぽい、眠いなど臨月に出てくる多くの症状は、基本的には妊娠によるものと考えられますが、中には病気につながる症状もあります。少しでもおかしい、辛いと感じるときは、ためらわずにかかりつけの病院に相談しましょう。元気な赤ちゃんを出産するために、対処法や注意点を参考にして少しでも快適に過ごしましょう。
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