臨月にお腹が下がるとは?出産の兆候?写真での比較や始まる時期など体験談をもとに紹介!

臨月に入ると「お腹が下がる」という変化に気づく方が多いのではないでしょうか?臨月にお腹が下がる時期や、ママの身体への影響など詳しく解説します。見た目の変化を写真で比較、実際に臨月にお腹が下がった先輩ママの体験談もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 臨月にお腹が下がるとは?
  2. 臨月にお腹が下がるのはいつから?
  3. 臨月にお腹が下がることでママの身体に影響はある?
  4. 臨月にお腹が下がるって見た目の変化はある?〜写真で比較〜
  5. 臨月にお腹が下がるってどんな感じ?〜先輩ママの体験談〜
  6. 臨月にお腹が下がると感じたら出産間近かも!

お腹が下がることで食欲が戻る

先輩ママ

(30代女性)

妊娠9ヶ月頃が一番しんどい時期でした。赤ちゃんが大きくなるので、内臓の位置がずれることで消化不良を起こしやすくなっていてつらかったです。臨月になると骨盤に赤ちゃんの頭がはまるので楽になると聞いてるので待ち遠しかったです。

子宮底は約30cm以上になり、妊娠9ヶ月を過ぎる頃になると最大になります。この頃から大きくなった子宮が胃を押し上げるので、胃液が逆流しやすくなり思うように食べられない場合もあります。しかし臨月が近づいてお腹が下がると胃への圧迫が少し軽くなり、胃の不快感が減るため食欲が戻るママが多いでしょう。

息苦しさや動悸が軽くなる

先輩ママ

(30代女性)

臨月に入ってお腹が下がると呼吸が少し楽になりました。ただ食欲も戻るので急な体重増加には注意が必要です。私の場合は13キロも増えてしまいました…

胃と同じく肺も妊娠して大きくなった子宮に押し上げられてしまうので、息苦しさを感じる場合もあります。しかしお腹が下がることで肺への圧迫も軽くなるので、妊娠時の息苦しさや動悸が減って過ごしやすくなります。

頻尿になりトイレに何回も行きたくなる

先輩ママ

(40代女性)

臨月あたりからトイレに何回も行くようになりました。2時間おきは当たり前で、さっき行ったばかりなのにまた行きたくなることも多かったです。尿漏れも少しあったので尿とりパッドを持ち歩いてました。急な破水のときにも安心です。

赤ちゃんの頭が骨盤内に入ってくることで子宮の位置が下がり、子宮の近くにある膀胱を圧迫します。そのため頻尿や尿漏れを起こしやすくなります。臨月に近づいたら尿とりパッドやナプキンを持ち歩いておくと安心です。腸も刺激されやすいので便秘や下痢を起こしやすくなる場合もあります。

胎動の位置が変わったり、減り始める

赤ちゃんの頭が骨盤内に入って頭が固定されるため、身体をあまり動かさないようになり胎動が減り始めます(※2)。また赤ちゃんの位置が下がるため、胎動を感じる位置も変わります。出産の兆候を見逃さないためにも普段から胎動の回数や強さ、位置などを確認しておきましょう。

骨盤や恥骨が痛むようになる

先輩ママ

(30代女性)

臨月から恥骨が痛むようになってしまい、股を開く体勢ができない状態でした。なので内診台にも座れないし、トイレも歩くのも痛かったです。日常的につらかったので鍼灸などに通っていました。

骨盤内に赤ちゃんの頭が入ってくることで骨盤や恥骨付近が押されて刺激となり、骨がきしむような痛みを感じる場合があります。この痛み自体は臨月に入ると起こりやすく、出産時に骨盤が開きやすくなるために起こります。

(臨月に起こる症状については以下の記事も参考にしてみてください)

臨月って苦しい?息苦しい・吐き気・動けないなどの症状に効く対策を紹介!

臨月にお腹が下がるって見た目の変化はある?〜写真で比較〜

臨月にお腹が下がるといっても、初産婦の場合はいつからお腹が下がるのかもわかりにくいことが多いでしょう。そこでお腹が下がる前と下がった後の比較写真とともに解説します。横から見たお腹の変化に注目です。

臨月に入った女性の写真で左が妊娠36週、右が妊娠37週の比較写真です。お腹が下がる前は胃の部分も膨らんでいますが、お腹が下がった後は胃の辺りの膨らみが少なくなります。そのかわり横から見るとお腹が突き出ているように見えます。赤ちゃんの頭が骨盤内に入り込み、位置が下がったことがよくわかる写真です。

妊娠時のお腹を横から写真で撮っておけばお腹の形を比較でき、出産が始まる兆候を知ることもできておすすめです。お腹の比較写真を撮りたい場合は、同じ高さと明るさや同じような服装で撮るようにすると比較しやすいですよ。