マタニティ雑誌のおすすめ7選！付録付きなど妊娠中のプレママに役立つ1冊を見つけよう！

母子手帳ポーチは初めてのたまごクラブでほぼ毎号ついてくる人気の付録です。号によっては人気のブランドの柄のポーチがついてくることもあります。母子手帳は貰ったばかりだと何に入れていいか悩んでしまいます。しかし、雑誌についている付録に最初は入れておいて、気に入ったものに変えてもいいでしょう。

ポーチなので小物入れなど別の使い方もでき、意外と丈夫なため、さまざまな使い道がありますよ。ブランドの柄やかわいい柄なら赤ちゃんが産まれてからの小物入れとしても活躍しそうですね。

おむつポーチはマタニティ雑誌ならではの付録といってもいいでしょう。おむつポーチはマタニティ雑誌に年に1度くらいのペースで雑誌の付録としてついてきます。最近は消臭効果のあるおむつポーチもあり、雑誌の付録とは思えない仕上がりです。1つ持っていればお出かけの時にとても重宝するでしょう。

名付け辞典はマタニティ雑誌によく登場する人気の付録です。プレママにとってお産や育児などの悩みも多いですが、赤ちゃんの名付けも大きな悩みのひとつでしょう。マタニティ雑誌の付録ではありますが、売られている名付け辞典とは違い、最新のものや流行を把握することができます。

トートバッグはマタニティ雑誌に限らず、女性誌でも人気の付録のひとつです。マタニティ雑誌の場合、子供に人気の絵本のキャラクターが絵柄だったり、ビニール製だったりなど、赤ちゃんがいるママが使いやすい仕様になっています。

寒い時期になると、おくるみやフリース素材のブランケットが付録についてきます。過去に出た雑誌では、人気のキャラクターやブランド柄でデザインされたものが付録になりました。少し小さく薄手ですが、おくるみやひざ掛けとしてはぴったりです。赤ちゃんがお昼寝するときの掛布団としても使えそうです。

人気が特に高い付録は保冷バッグです。夏に大活躍すること間違いなしの付録でしょう。保冷バッグの付録は人気が高く、マタニティ雑誌だけでなく、夏になると保冷バッグの付録が雑誌につきやすい傾向にあります。マタニティ雑誌は、夏にひよこクラブの付録としてつくのが定番でしたが、近年は応募者全員プレゼントに変わっているようです。

マタニティ雑誌は難しい育児書などとは違い、気軽に読めるのが特徴です。妊娠中は体調がすぐれない時も多いため、読みたいときに軽く読めるマタニティ雑誌は気分転換にちょうどいいでしょう。また、マタニティ雑誌はいろいろなタイプが出ています。妊娠初期、妊娠中の妊婦さんから、赤ちゃんが産まれてからの育児書としても使うことができるでしょう。

わかりやすいので初めての妊娠になるママだけでなく、パパにも見てもらいやすくわかりやすいのも雑誌のいい点です。自分にあったマタニティ雑誌を活用して、大変な妊娠、出産、子育てを乗り越えましょう。