おしりふきケース・ポーチのおすすめ17選！おしゃれ＆機能的な人気商品など紹介！

こちらはニックナックのおむつポーチです。大きさは横幅21.5cm、縦幅17cmと正方形に近いかたちをしています。厚さは8cmと大きめかつ大容量のおしりふきも収納可能です。持ち運びやすいように取っ手がついているのもうれしい仕様ですね。こちらはおしりふきポーチですが、口コミのようにおむつを一緒にいれてもいいかもしれません。

種類は、ネコ、フレンチブル、ヤギ、ペンギン、ゾウ、キリンの6種類から選ぶことができます。

こちらはアニマルズのベビーワイプケースです。ポリエステルを使って作られているため、汚れや水に強く落としても割れることなく安全です。サイズは、横幅12.5cm、縦幅18.5cmとおしりふきとしては大きめとなっています。口コミのように贈り物やプレゼントにもおすすめですよ。

また、ポーチタイプのおしりふきは手作りも可能です。のちほど手作りポーチの作り方についてご紹介しますので、気になる人はそちらもチェックしてみてくださいね。

こちらではおしりふきケースやポーチを手作りする方法についてご紹介します。いろいろなおしりふきケースやポーチを見たけれど、おしゃれなものや自分にあうものがなかったという人は思い切って手作りしてみてはどうでしょうか。

お裁縫がはじめてというママや自信がないママは、まず100均のグッズを活用して作ってみるのがおすすめです。100均には一通りの裁縫道具や布用ボンド、布、ファスナー、スナップボタンなどが販売されています。また、100均のシンプルなポーチにデコレーションを加えて自分流にアレンジする手作り方法も人気です。

（100均グッズの利用については以下の記事も参考にしてみてください）

おしりふきケースに近いものを手作りしたいという人に人気なのが、ビタットです。商品だけ見ると何かわからない人も多いですが、ウェットシートのフタ部分です。手作りしたおしりふきケースに貼りつけて使います。粘着力があるため、繰り返し使うことが可能です。

おしゃれなものや気に入ったものがないというママは、手作りのケースやポーチにこちらのピタットをとりつけてみてくださいね。

手作りすることにやや不安があるけど、おしゃれなものが欲しいと考えているママは市販のポーチをアレンジしてしまいましょう。もともとおしりふきポーチではない普通のおしゃれなポーチにピタットやファスナーをとりつけることによって、ウェットシート用のポーチに早変わりです。