新生児期からの部屋作りの実例！リビングなどのレイアウトのコツや便利アイテムも！

新生児期には欠かせない授乳スペースを作る時には、授乳クッションを置いておくだけで簡単に授乳スペースを作れますよ。リビングのソファーに置いたり、ソファーがない場合は座りやすい椅子と一緒に授乳クッションを置いておけば、ママは授乳しやすくなって便利ですよね。

授乳クッションにはさまざまな色や柄のものがあるので、インテリアに合うおしゃれなものを見つけてみてくださいね。

（授乳クッションについては以下の記事も参考にしてみてください）

新生児期からの部屋作りをする時には、ベビーベッドの横に授乳スペースをレイアウトすると便利です。赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごすので、赤ちゃんが寝るベビーベッドの横に授乳スペースを作ると、赤ちゃんが寝る前や起きてすぐにスムーズに授乳できるでしょう。

画像のように、ベビーベッドや布団、授乳用の椅子などのカラーを揃えるとおしゃれになるのでおすすめです。

和室に授乳スペースを作る時には、スツールや座布団、クッションなどを活用すると便利になります。和室に合うスツールに授乳グッズを収納すれば、見た目にもおしゃれですよね。収納ボックスや授乳クッションなどを和柄のもので揃えると、統一感があってさらにおしゃれに見ますよ。

リクライニング式の座椅子などを利用すると、和室でも授乳がしやすくなるのでおすすめです。

新生児期には夜中にも授乳をする必要があるので、授乳スペースにはライトがあると安心です。部分的に照らしてくれるライトであれば、パパや赤ちゃんの兄姉と一緒の寝室でも、授乳の時に起こしてしまう心配もありません。また、明るすぎず暗すぎない照明にすることで、授乳後に赤ちゃんは心地よく眠りにつくことができるでしょう。

壁掛けタイプやスタンドタイプなどライトの種類はたくさんあります。こちらの画像のようにおしゃれにかわいくレイアウトすると、ライトを使わない時でもインテリアとして楽しめるのでおすすめです。

新生児期からの部屋作りに役に立つアイテムを5つ紹介していきます。リビングや寝室、おむつ替えスペースなどの部屋作りの実例でも使われていたアイテムばかりです。赤ちゃんが安全に快適に過ごせて、ママはお世話しやすくなるアイテムなので参考にしてみてくださいね。

ファルスカのベッドインベッド「フレックス」は、新生児期からの部屋作りに役に立つアイテムです。大人用のベッドに置いて赤ちゃんと添い寝できるのはもちろんですが、リビングで赤ちゃんが休んだりおむつ替えの時にも使えます。また、付属の傾斜クッションを使えば、吐き戻しも軽減できるので便利ですよ。

股ベルトや固定ベルトを使って簡易ソファーに形を変えられるため、赤ちゃんが成長しても使えるのは嬉しいですね。折りたためばコンパクトになるので、帰省した時用に実家にも置いておくとリビングでも寝室でも役に立ちますよ。

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サイズ：40×70×17cm
素材：綿100％、ポリエステル100％（詰物）
カラー・デザイン：ネイビー、ブラウン、ベージュ、オーガニック、シープ＆ホルン
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