プレイジムの人気おすすめ15選!ねんね期の赤ちゃんでも安心なマットも!

プレイジムは、ねんね期の赤ちゃんがゴロゴロしながら遊べるおもちゃです。こちらでは、選び方のポイントや、プレイジムの人気おすすめ15選を紹介します。赤ちゃんが安全に遊ぶためにおすすめのプレイマットの人気商品も紹介するので、参考にしてみてください。

Contents
目次
  1. プレイジムの選び方は?
  2. プレイジムの人気おすすめ15選!
  3. 安全に遊ぶためにプレイマットを一緒に買うのもおすすめ!
  4. プレイジムのレビュー評価ランキングも見てみよう
  5. プレイジムは赤ちゃんのねんね期でも遊べるおもちゃ!

プレイジムの選び方は?

ねんね期の赤ちゃんを横にさせたら泣いてしまった、抱っこしないと泣き止まないなど子育て中には大変なこともあるでしょう。赤ちゃんが寝っ転がっている時に、遊べるプレイジムがあるとても便利です。プレイジムは、寝ころがっている赤ちゃんの手に届くところに音のなるおもちゃ、握れるおもちゃなどがぶら下がっています。

プレイジムには、ねんね期の赤ちゃんが興味を示し、遊べる工夫がたくさんあります。たとえば、まだしっかりと目が見えない赤ちゃんの目にでも入りやすいように、カラフルな色遣いになっていたり、赤ちゃんが動かすとグルグルと回ったりする仕組みになっているものもあるのです。

また、ねんね期だけではなく、座り遊び用、取り外しておもちゃとして使ったりと長く使えるプレイジムもあるのが嬉しいですよね。ベビージムとも呼ばれその種類は豊富なので、どれを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。こちらでは、プレイジムの選び方について紹介します。赤ちゃんが喜んで遊べるプレイジムを選んであげましょう

(生後2ヶ月頃の遊び方については以下の記事も参考にしてみてください)

生後2ヶ月頃の遊び方おすすめ9選!赤ちゃんの発達に適したおもちゃも!

サイズ

プレイジムは床に広げて使うので、広げるスペースに合わせたサイズのプレイジムを選びましょう。床に十分なスペースがなく、プレイマットを敷けないと困りますよね。どこに敷くか、どのくらいのスペースにプレジムを広げるかが選ぶポイントとなります。

また、収納スペースも考え、折りたためるタイプのベビージムもおすすめです。マットを広げるスペースが十分にあるかを確認して選ぶのもポイントです。持ち運びする予定のある人は、収納ケース付きのプレイジムやマットを選ぶのもおすすめです。

先輩ママ

(30代前半)

赤ちゃん専用に部屋が取れず、広げる場所がリビングだったので、折りたたみできるタイプのベビージムを選びました。昼間、赤ちゃんが遊ぶ時に広げ、夜は収納できるのでとても便利です。

スペースが取れない場合は、折りたたみできると便利です。昼間マットが敷いてあると、そのまま昼寝してしまっても安心できますね。

男の子のママ

(30代前半)

コンパクトにまとまり収納しやすかったので、実家に帰るときなどにも持ち帰ることができました。息子もお気に入りだったので、持ち運びできるのはとても助かりました。

折りたたんで持ち運びしやすいサイズを選ぶと、出先にも持っていけるので便利です。外出する時は、赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを持って出かける人も多いですよね。持ち運ぶ予定のある方は、ケース付きやコンパクトにまとまるプレイジムを選ぶといいでしょう。

素材

ベビージムは、布製・プラスチック製・木製の3種類の素材があります。布製のプレイジムは、赤ちゃんがマットに寝ころがっても痛くなく肌触りもいいです。ぶら下がっているおもちゃも布製の物が多く、触り心地よく、口に入れても安心です。また、布製のマットは折りたためるので収納も場所をとりません。

プレイジム遊びを卒業したら、プレイマットとして使ったり、ぶら下がったおもちゃはベビーカーなどに取りつけて使うことも可能です。布製は気軽に洗えるので衛生面もバッチリですね。プラスティック製のプレイジムは、成長に合わせ長く使えるのが特長です。ねんね期はもちろん、座りながら遊んだり、おもちゃを取り外して遊べます。

組み立て式になっているので、収納も問題ありませし、パーツだけ個別に洗うことも可能です。木製のプレイジムは、木のぬくもりを感じることができ、シンプルなデザインと機能です。子供を自然に触れさせたい、想像力を養わせたいという方におすすめです。

女の子のママ

(20代後半)

プラスティック製のプレイジムを選びました。手に取っておもちゃを遊ぶようになり、汚れることが多くなったのですが、気兼ねなく洗えたのが良かったです。布製と違って乾かす時間がなく、すぐに遊びに使えたので便利でしたよ。

プラスティック製は、丸洗いもできるし拭き取りだけのお手入れもできます。布製や木製とは違い、水洗いしたら清潔なタオルでふき取るだけでいいので、乾かす手間が省けますよね。汚れたらすぐに洗えるのは大きなメリットになるでしょう。

男の子のママ

(30代前半)

布製のプレイジムを出産祝いにいただきました。赤ちゃんが手に取って口に入れたりしていましたが、柔らかい布だったので安心できました。洗濯機で洗えることができたので、取り扱いも楽でしたよ。

布製は柔らかいので、口に入れても安心ですよね。布製は、赤ちゃんが口に入れたり舐めたりすると、よだれで汚れることが多くなります。洗濯機で丸洗いしたり手洗いできるタイプを選べば、いつでも清潔な状態で遊ばせることができますね。

姉妹のママ

(30代前半)

赤ちゃんに天然木のぬくもりを感じて欲しくて、木製のベビージムを選びました。赤ちゃんも喜んで遊んでくれています。木製のおもちゃがあると、部屋もおしゃれになり雰囲気がよくなりました。

可愛らしいベビージムもいいけど、天然木を使ったシンプルなベビージムもおしゃれでいいですよね。赤ちゃんに安全な塗料が使われているかなど、安全面をチェックして選びましょう。

(生後4〜5ヶ月の赤ちゃんの遊び方については以下の記事も参考にしてみてください)

生後4〜5ヶ月の赤ちゃんの遊び方20選!おもちゃ・絵本や室内・外でのおすすめを紹介

機能性