【動画】かぎ針で麻ひもマルシェバッグの作り方！初心者でも簡単な無料編み図！作品集も！

シンプルなマルシェバッグに、バンダナやスカーフを巻くだけで、今人気のおしゃれバッグに早変わり。さらに好きなアップリケをつけるだけで、自分だけのバッグになります。編み図はとても単純だけど、このようにアレンジするだけでうんと上級者のような気分になれますよ。

こちらのマルシェバッグは、取っ手部分は後付けしていますね。そして、ポケットをつけることで、うんとおしゃれになりますよね。案外、編み図がなくてもできるようなシンプルなマルシェバッグを取っ手までの部分を作り、取っ手を後付けすれば、印象がガラッと変わり本格的なバッグにかわりますね。市販されているような人気のあるバッグのようです。

丸底型のシンプルなマルシェバッグに、ボタンをつけて止め口をつけていますね。シンプルながら、この一手間をするだけで、実用的であり、こなれ感あるマルシェバッグになりますね。バッグの口がボタンで止めているだけで、実用的なことからみんなに好まれる人気バッグの仲間入りになれるかも。編み図がなくてもできる手軽なバッグもアイデアひとつで変わります。

こちらのマルシェバッグは、取っ手を革に変えています。これだけで市販されているような本格バッグになりますね。外付けしているポケットも革で揃えているのがおしゃれです。内布をつけて、バッグの中身がみえないように工夫しているのも、人気がでそうなバッグですよね。市販されているバッグを参考にするとアイデアも広がりそうです。

編み図がなくても手軽に編むことができるマルシェバッグの活用術をご紹介します。お出かけの時に使うだけではもったいない。活用できる可能性を広げて見ましょう。編み方の基本を押さえて、編み図の仕組みを理解すれば、あえて自分が欲しいと思うバッグの編み図を作ってオリジナルデザインバッグを作ることもできそうですよね。

ミニマルシェバッグは、初心者の方でも編み図なしでも簡単に編むことができるので、おすすめです。しかし、どのように使えばいいのか迷いますよね。そんな時は、小物入れとして使ってみるのがおすすめです。こちらのように目薬など小さい雑貨を収めるのに最適です。しかもおしゃれに収めることができるので、用途の幅が広がりそうですね。

自分でつくるマルシェバッグなので、自分の体力次第でいくらでも作ることができます。こんなバッグが欲しいな、と思ったら思い切って作ってしまいましょう。気づけば色違いでたくさん持つという贅沢な事態になるかも。それもハンドメイドの醍醐味かもしませんね。慣れてきたら、覚えておくために編み図を書いて残しておくと、思い立った時に作ることができます。