ずっとラブラブ夫婦でいるための秘訣・鉄則7箇条！年代別の体験談も

夫婦という関係になると、お互いに年を重ねていくことを見ていくわけですが、それぞれ年代ごとに見たときに何か違いというものは出てくるのでしょうか？
ここからは、年代別にみた夫婦のラブラブエピソードや体験談を見ていきましょう。

20代の仲良し夫婦は「記念日」を大切にします。
結婚から数年たっても記念日や大切な思い出を忘れないことが、とても大切です。
夫婦の「今」を大事にすることが、将来的にもずっと仲良しでいられる秘訣ですね。

20代には出産する人が多く人生において大きな出来事です。奥さんにとって産後に行動することは、とてもつらいもの。それを旦那がフォローすることが大切です。特に産後はデリケートなので、旦那に気遣ってもらいたいと思う奥さんは多いですよね。
旦那の方から、自発的に行動することがラブラブな夫婦の秘訣です。

夫がくじけそうなときや一番つらい時にそばにいてくれるのは愛する奥さん。
逆に奥さんのために必死になって働いてくれる夫に、奥さんもきっと感謝しているでしょう。
30代の仲良し夫婦は、お互いにより良い関係を築くための生活のバランスがうまく取れていますね。

40代になると、子どもも大きくなっています。何年たってもラブラブな夫婦は子ども公認というくらいに仲良し。
結婚当初の気持ちを忘れずに、お互いを大事にすることがずっとラブラブでいられる秘訣ですね。

50代になっても変わらない関係でいられるのは、お互いが生活に欠かせない存在だと認めているからです。
子どもがいるからと言って恥ずかしがらずに常にオープンな関係でいることもラブラブな夫婦の特徴ですね。

40代を過ぎ、50代になると急にラブラブになる夫婦もいます。
これは子どもが成人して社会人になり親元から巣立っていくことで、再び夫婦2人だけの生活に戻ることが理由として考えられます。30代、40代では子どものことでいっぱいいっぱいになりがちですが、そこを夫と妻が協力し乗り越えることが重要です。