おもちゃの買取*おすすめの店・厳選BEST10!評判や手順、注意点は?

子供の成長とともに不要なおもちゃが増え、置き場所に困っているママは多いでしょう。そんなときは不要なおもちゃを買取してもらうのがおすすめですよ。子供の不要なおもちゃを買取してもらうときの手順や注意点と、おすすめの買取店を、評判のわかる口コミとともにご紹介します。

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Contents
目次
  1. 不要なおもちゃの買取とは?
  2. おもちゃ買取の手順と注意点
  3. おもちゃの買取方法!ママにおすすめなのは?
  4. おもちゃの買取おすすめの店BEST10をご紹介!
  5. おもちゃ買取おすすめ店第10位【トレファク】
  6. おもちゃ買取おすすめ店第9位【ブックオフ】
  7. おもちゃ買取おすすめ店第8位【ハードオフグループ】
  8. おもちゃ買取おすすめ店第7位【ベビレンタ】
  9. おもちゃ買取おすすめ店第6位【トイプラネット】
  10. おもちゃ買取おすすめ店第5位【リサイクルぴよこ】
  11. おもちゃ買取おすすめ店第4位【トイゾー】
  12. おもちゃ買取おすすめ店第3位【買取専門店トレジャー】
  13. おもちゃ買取おすすめ店第2位【トイフォレスト】
  14. おもちゃ買取おすすめ店第1位【トイズキング】
  15. 不要なおもちゃは買取がおすすめ!

出典:https://www.treasure-f.com/shop/4/

育児中のママに店頭買取は面倒に感じるかもしれませんが、店頭買取ではポイントがたまります。ポイントによって買取金額がUPするクーポンが発行されるので、場合によっては店頭買取の方がお得かもしれません。

ヒカカクレビュー

★★★★★

小さくなって着れなくなった子供服を、フリマで売ろうと溜め込んでいたのですが、連日の猛暑で面倒になったので、トレジャーファクトリーに買い取って貰いました。こちらのお店は、指定ブランドが無いので、プチプラ系が混じっていても気持ちよく買い取って貰いました。査定額は、2万円とまずまずでした。振り込みも早かったです。

リサイクルショップ トレジャーファクトリー

おもちゃ買取おすすめ店第9位【ブックオフ】

「本を売るならブックオフ」と言うキャッチコピーでもおなじみのブックオフは、全国に展開する人気の古本屋。説明は不要なほど有名なので、子供の絵本を売るならまずブックオフが思い浮かぶママも多いでしょう。

全国の店舗での買取はもちろん、出張買取と宅配買取もあります。商品数が少ない場合は宅配買取と出張買取を利用できない場合もあるので、買取商品量が多い場合は宅配買取か出張買取、量が少ない場合は店頭買取を利用しましょう。

もともとブックオフは古本屋でしたが、最近はゲームやフィギュアなどのおもちゃの買取もしています。そのため子供の絵本を売るついでにおもちゃを売ることも可能です。

一部のブックオフ店舗ではベビー用品の取り扱いもあるので、絵本やおもちゃ、成長とともに不要になったベビー用品まで買取可能な場合も。育児中は出かけるのが大変なので、1つの店舗で不要なおもちゃ、絵本、ベビー用品まで買取を済ませたい人にブックオフは人気があります。

ヒカカクレビュー

★★★★☆

息子が一時はまっていたウルトラ怪獣のソフビ人形を売りました。
もう遊ばなくなったのでブックオフスーパーバザール名古屋みなと店に持って行き、まとめて20体ほど売って800円で売れました。
それほど古いものや珍しいものではなくウルトラマンダイナやコスモスといった割と最近の人形だったので思いがけず高い値段が付いてうれしかったです。
売り場の面積が広く、おもちゃや食器、衣類の他、DVDやCD,本までありとあらゆる中古品の買い取りや販売をしています。

本・家電を売るならBOOKOFF(ブックオフ)

(子供の絵本については、以下の記事も参考にしてみてください)

【4歳児】感性が磨かれる絵本は?一緒に読めるおすすめ絵本25選

おもちゃ買取おすすめ店第8位【ハードオフグループ】

ハードオフグループは、様々な買取ジャンルからなる7つのブランドを展開するリサイクルショップチェーンです。おもちゃの買取ブランドはハードオフではなくホビーオフかオフハウスになります。おもちゃの買取の場合は店頭買取か宅配買取のみになり、残念ながら出張買取は行っていません。

ホビーオフでは幅広い様々なジャンルのおもちゃの買取が可能で、オフハウスではおもちゃの他にベビー服や子供服、ベビーカーやチャイルドシートなどの買取もあります。子供向けの商品を幅広く買い取ってもらえるのは、子育て中のママには嬉しいですね。

ハードオフグループの提供するブランドの中にブックオフが入っているため、ブックオフとハードオフは同じ会社?と思った人もいるかもしれませんが、実は別の会社。ハードオフのブランドにブックオフも入っているのは、ブックオフの一部店舗がハードオフと業務提携しているためです。

そのため、ハードオフとブックオフが複合しているショップも存在し、そういった店舗であれば、絵本とおもちゃの両方を売ることも可能になります。

ヒカカクレビュー

★★★★☆

子供の戦隊モノのおもちゃを売りました。査定までは20分くらいだったと思います。5年分くらいのものを売りましたので結構な量、そしてバラバラの状態だった為、平日ですいていたものの時間が掛かったようです。査定金額は数百円でしたが、店員さんから「今度持ってくるときがあったら、組み立てた状態で持ってきて頂けると査定金額があがりますよ」とアドバイスいただきました。どうやら、査定するのに欠品しているものが無いかが重要らしいです。

買取・販売の【リサイクルショップ】ハードオフグループ