蝶ネクタイを手作り!素材別に作り方を【動画】で!子供〜大人用まで!作品集も!
80年代ファッションが流行っている今、蝶ネクタイがおしゃれと話題になっています。ただ、お店に売っているので、自分ごのみの物がなかった場合のために、ネクタイ・はぎれ・バンダナなど作り方が様々な種類別に、手作りできる蝶ネクタイを作り方の動画も交えてご紹介します。
蝶ネクタイの作り方【はぎれリメイク編】
次は、はぎれで作る蝶ネクタイの作り方です。お好みの柄のはぎれを用意しましょう。本体の部分と、中心を巻く部分の二箇所ではぎれを使うので、注意しましょう。
12cm×13cmのはぎれと、2cm×7cmのはぎれを用意します。蝶ネクタイのリボンをふんわりさせたい場合は綿などを用意するといいでしょう。
【Week1 出展者:1105 design + H TOKYO】1105 designが、上質なものづくりを行うハンカチの専門店H TOKYOのハギレを使い生み出す、キュートな蝶ネクタイ、“LAYERRIBBON”をお見逃しなく!https://t.co/td438i0SwF pic.twitter.com/McNmUJdxE4
— 布博 (@textilefabric) July 6, 2017
はぎれのサイズは、作る蝶ネクタイのサイズで変更していきましょう。綿を詰める場合での作り方なので、少し難易度がありますが、他とかぶらないという点では作ってみてもいいと思われます。
子供用の作り方
子供用の蝶ネクタイに安全ピンや、留め金具をつけるのは不安と感じている方には、こちらのつくり方をおすすめします。リボンを止めるのは、輪ゴムになるので、少し太めの輪ゴムで、伸縮性の高いものを使用しましょう。
ゴムでも不安な場合は、制服のリボンのように紐をつけたりと、蝶ネクタイのつけ方はさまざまなので、いろいろと試してみてはいかがでしょう。
蝶ネクタイの作り方【バンダナリメイク編】
はぎれの手作り蝶ネクタイや、ネクタイをリメイクしたものと比べるととても簡単に作れます。バンダナさえ用意できれば大丈夫です。折り方を間違えずにしっかりとおるだけで、可愛らしいふんわりした蝶ネクタイを作ることができます。
子供用の作り方
市販で売っているバンダナのサイズは少し大きめなので、元のサイズより少し小さくカットして、サイズを調整しながら作りましょう。色鮮やかなものが多いので、子供らしいファッションを楽しめます。
Recommended
おすすめ記事
業務スーパーの鶏皮餃子はご飯とお酒がすすむ一品!揚げない調理法や口コミ・アレンジレシピも紹介!
業務スーパーの串カツは美味しくて食べ応えあり!揚げ方やおすすめソースのレシピも紹介!
業務スーパーの梅干しはやさしい酸味が特徴!種類ごとの特徴やおすすめレシピも紹介!
業務スーパーの天然酵母パンは1日に1万本売れている?人気の理由や保存方法・アレンジレシピも紹介!
業務スーパーの米粉は1kg346円!クッキー・パン・お好み焼きなどの活用レシピを紹介!
業務スーパーのこんにゃくのおすすめ3選!余ったときの保存方法・下ごしらえ・おすすめレシピも紹介!
業務スーパーのフォンダンショコラは思わず1人占めしたくなる!おすすめの食べ方やアレンジを紹介!
業務スーパーの冷凍ホタテは北海道産で大粒の貝柱が美味しい!おすすめレシピもご紹介!
業務スーパーのメンマのおすすめ4選|1kgと大容量でコスパ抜群!アレンジレシピも
業務スーパーのぼんじりは1本30円台とコスパ抜群!おすすめの焼き方やおつまみアレンジレシピをご紹介!