好きな人がいない女の特徴・心理〈年代別〉15選！好きな人の作り方も

相手の良い所を見つけるのではなく相手の間違いを指摘する、ファッションにダメ出しするなど悪い所ばかり目についてしまうタイプの人です。このタイプの女性は少しでも気になる人と出会いがあったとしても、その人を好きになる前に自分から離れてしまいがちです。もしかしたらその事がモテない原因になっているのかも。

結構本音をぶつける方も多いので「つまらない男」などきつい一言を浴びせすぎて、周りから評判や信頼を落とさないように注意が必要です。

上記の体験談の方のように、自分または相手が本気で恋愛感情をもっていないと付き合うまでに至らないタイプの女性です。100％近くの好意になるまで恋愛感情を持たないため、ある意味で理想が高いとも言えます。

人との交流自体あまり好ましく思わないタイプの女性です。出会いのチャンスがあったとしても、コミュニケーションするのをめんどくさがったり、家でゆっくりするのを優先したりします。基本的に人混みを嫌い、一人でいる方が気楽なタイプなので、合コン、飲み会、バーベキュー、女子会など異性・同性に限らず人が多いのを苦にしている女性が多いです。

「自分は可愛くないしモテない」といった過小評価から人に会うのを怖がったり、会話の時にも委縮してしまうタイプです。この場合上記のように社交的な性格でない女性も多いのではないでしょうか。見た目やスタイルだけではなく、過去の失恋やモテない時間が長かったなどの失敗や苦労の経験から、恋愛することに対し臆病になってしまっていることもあるでしょう。

過去に彼氏や友人に裏切られ失恋したり、ひどい悪口を言われたりなど、恋愛関係でひどく傷ついてしまう出来事があると、それがトラウマで好きな人をつくるのを怖がってしまう女性もいます。この場合なかなかトラウマを克服するのは難しいかもしれません。

しかし、世の中の全員が恋愛に不誠実であったり、ライバルの事を良く思っていなかったりするわけではありません。誠実な男性、自分を一番に想ってくれる男性、心から応援してくれる友人や同僚がきっといるはずです。

失恋するのは恥ずかしい、失恋すると本当につらいなど、失恋に対し非常に不快感を持っているタイプの女性です。振られるくらいなら始めから片思いどころか、少しでも気になる人すら作る気もないという人もいます。また、上記の過去に恋愛関係でトラウマになっているタイプのように、失恋に関して過去に何かつらいことがあったりすることもあります。

中学生の女子は、まだ高校生程恋愛に具体的な興味を示す年齢ではありません。そのため中学生でモテないだとか、好きな人がいないと深刻に悩む必要はないでしょう。しかし、それでも悩んでしまう女性がいれば共通の特徴・心理とあわせ、以下の解説に当てはまっていないか分析してみましょう。そして今、もしくは未来の自分の為に自身を磨いていきましょう。