あげまん女性の手相！あげまん線とは？今すぐ確認すべき5つのポイント！

あげまん線は男性の運勢を高めパワーを与える手相ですが、そのほかにどんな手相があれば、あげまん女性といわれるのでしょうか。チェックしたい手相が５つありますので紹介します。

あげまん線をもっている女性は、性別関わらず周りを幸せにしてくれる手相なんですね。

（「理想の彼女」については以下の記事も参考にしてみてください）

結婚線は左手の小指のつけ根、感情線の上にある太い線が結婚線です。感情線と小指のつけ根の真ん中を女性は30歳、男性は35歳として、いつ結婚するかを見ることができます。左手をグーにして小指側から見ると確認しやすいです。結婚線の位置で、結婚する年齢を調べるのは困難なので、真ん中より下なら早婚、上なら晩婚と考えると良いです。

一番色濃い結婚線が、左手のひらでどこに向かっているのか確認してみましょう。結婚線が小指のつけ根に向かってカーブを描いていれば、結婚生活が幸せになるいわれています。こちらもよく当たると言われています。ちなみに、結婚線が2本あると2回結婚する確率が高くなるようです。

また結婚線の手の内側の線の最後の部分が上に伸びているのはあげまんと同じ意味で幸運の証拠です。この線が上向きの時、恋愛運が上向きになっていることを表します。特に恋愛や結婚の確率が高い時です。当たると信じて、そのタイミングで出会った男性と仲良くなってみましょう。

もう一つ、金星環もあげまんの手相です。中指と薬指のつけ根にカーブを描いている線で、男性への興味や感受性に関わってくる確率の高い手相です。金星環は、女性に現れやすいといわれ女性は見つけやすいでしょう。半円を描いているような線が金星環と判断できます。あげまん線と金星環、2本あるとより運気が上がる彼女と言えるでしょう。