年上彼氏が思わずキスしたくなる15の瞬間！仕草/服装/言動でその気にさせる！

年上彼氏がキスしたくなるポイントを知れば、そこを狙ってキスすることもできそうですね。どんな心理でキスしたくなるのかを知り、キスができる仲になってしまいましょう。

かわいらしく「キスしたい！」とストレートに言うのも効果的。普段からちょっと甘えられたときに、彼氏は“かわいいなぁ、キスしたい”って思うんです。彼女として思う存分甘えてしまいましょう。彼女から積極的なスキンシップをされたときにもこの心理が働くので、自分から手をつないで体を寄せてみるのもありです。

少しの嫉妬で拗ねている彼女は彼氏からしたらとても嬉しいもの。「君だけだよ」という恋愛感情の高まりを表現するためにキスをしたくなるんです。年上彼氏は特に“追いかけられている”ことも好きなので、少しの嫉妬はきっかけになるかもしれません。

嫉妬するから厳しい束縛をするのではなく、年上の彼氏は周りにきれいな女性がいることも心配。「なに話してたの？」と少し気にしているアピールくらいがベストです。しつこくせず、ちょっと気にされているという状況に年上彼氏はぐっとくるのです。

何かのきっかけで照れている彼女の顔って、彼氏から見るととっても可愛くてキスしたくなっちゃうんです。不意打ちのキスをしてもっと照れさせたいなんて心理もあるようですね。また、普段とは違う顔を見たことで、もっといろんな表情が見たいという心理も働くんです。

男性は単純！なんてよく言いますよね。これに関しては本当に単純なんです。可愛い子なら常にキスしたいかというわけではなく、ふとした可愛い仕草や表情にドキドキして“キスしたい！”となってしまうんです。これは逆に美人やかわいい子だからというわけではないので、女の子らしい仕草や表情を研究してみましょう。

普段は可愛らしい“女の子”の彼女が、今日のデートは年齢差も感じさせず“女”っぽい。そんなときに色気を感じて「キスしたい」と思うんです。いつもよりちょっと大人っぽいメイクや服装にしてみれば、彼はどこに目をやっていいのかとドキドキしてしまいます。ただあまりにも印象が違いすぎるのも彼を不安にさせてしまうので、ワンポイントに抑えましょう。

彼女に頼られたとき、男らしい部分を褒められたとき、彼氏は「自分はこの子の彼氏なんだ」と嬉しくなり、「彼女にキスしたい」と思うのです。キスは独占欲の現れでもあるのです。年齢差がある年上の彼氏は“男としてみられた”ことにより、さらに強く彼女に他の人をそう見ないでほしいという心理も働くのです。

セクシーさにそそられることもあるけれど、年上彼氏としては彼女の無邪気な表情や寝顔に恋愛感情が高まりグッときてキスしたくなることも。喜んだ笑顔や素の表情を独占したいという心理から“キスしたい”と思うのです。素直なあなたでいるのが一番ですね。

ふとした瞬間にふわりといい香りがしたら彼氏は本能的にキスしたいという心理に。強すぎず甘すぎないない柑橘系や花の香りが女の子らしさもあり、女性のフェロモンを感じさせるのでベストです。シャンプーやハンドクリームから取り入れると挑戦しやすいですね。カップルだからこその距離感だから香りがわかる、それくらいの強さがベストです。