年上彼氏が思わずキスしたくなる15の瞬間！仕草/服装/言動でその気にさせる！

年上の彼氏はは年下彼女にボディタッチなんてされたら自分も触れたい、キスしたいという心理が。彼女から触られたら距離も近いはず。カップルにおいてのパーソナルスペースに入ってくることは、その先もいいのかな？と男性の心理をくすぐることになるんです。キスしたいけど言いにくいとき、ボディタッチの反応がいい彼氏ならそのままキスできそうです。

「なあに？」と聞き返した時にちょっと顔を寄せたりしますよね。そんなとき、ちょっと見つめ合ったり、唇がアップになった瞬間彼はドキっとして“キスしたい”となってしまうんです。カップルのもともと近い距離感がさらに縮まったときがキスしやすい、という男性の心理です。

また「なあに？」と聞いたり、彼の前できゅっと唇を引き結ぶよりは少し緩んだ状態ではないでしょうか？男性はその隙のある唇に吸い寄せられてしまうんです。「顔が近づく＝キス」とも連想しやすいですね。

カップルになって改めて彼女を年齢差があるからではなく女性として“好きだなぁ”と恋愛感情が高まったとき、彼氏って“ぎゅっと抱きしめてキスしたい！”という心理状態になるんです。年上彼氏があなたの好きなところをもっと見せられたら、彼氏は我慢できなくなりそうですね。

彼女が泣いてしまっているとき、落ち込んでいるとき、彼氏は本能的に“彼女を守りたい”という心理状態に。「守ってあげたい」という気持ちでもキスはしたくなるものなんです。年齢差があるカップルではこれは特に大きく働くもの。女性はキスをすると気分が落ち着くという人も多いので実はお互いに好影響なんです。

二人でのんびり過ごすおうちデートなどは“いい雰囲気”にもなりやすいですね。部屋をちょっと薄暗くして映画やドラマを観たり、二人っきりで静かな状態が“いい雰囲気”になるタイミング。外では手をつないだりを恥ずかしがる男性も、こういう時は「いけそう！」な気持ちになり、イチャイチャもしやすくなるので思いっきり甘えられそうです。

デートの帰りの別れ際ってさみしいですよね。男性だってさみしい、離れたくない、という独占欲も強くなります。さらにちょっと寂しそうにする彼女を見たら抱きしめてキスしたいとなってしまうタイミングなんです。「もう少し一緒にいたい」という表情が年齢差のある甘えてほしい年上彼氏の気持ちをあおり、キスしたくなります。