年上彼氏が思わずキスしたくなる15の瞬間！仕草/服装/言動でその気にさせる！

男性は視覚からの刺激に弱いもの。そんな心理をちょっぴり利用してキスへ誘導することだってできちゃうんです。簡単に取り入れられる外見や服装なら明日にも彼氏とキスできちゃうかもしれませんね。見た目に関しては、カップルになってからこそがんばりたいもの。

真っ赤なリップを塗った唇ではなくって、もともとの健康的な赤い唇にキスしたいんです。ふだんからきちんとケアして、透明や薄付きのグロスを少し乗せたぐらいのメイクがベスト。その唇が緩んでいるところに年上彼氏はキュンとしちゃうんんです。

泣いた後のような目元は男性を性的な心理状態にさせるのに効果的なんです。でもそんなすぐに目元を潤ませるのはむずかしいので、ピンクや赤のアイシャドウと目薬で十分。やりすぎない赤系のアイメイクって男性はすごく惹かれるんです。そんな目で見つめられたら彼氏はキスしたくってたまりません。

顔のつくりは変えられなくっても、メイクやファッションで雰囲気は変えられます。抱きしめたくなる“柔らかそう”な雰囲気はキスを誘うにも効果的。メイクならいつもよりパーツを丸く見せることを心がけたり、ファッションならやわらかい素材の服を着てみましょう。

いつもはちょとボーイッシュな女の子が今日はスカートで来た。ヒールを履いてきた。それだけで男性の心理はいつもと違う状態にドキドキしちゃうんです。普段から女の子らしいファッションなら、いつもより少しだけ大人っぽさを意識してみるのもいいですね。年齢差のある彼女ががんばって、なんとなくいつもと違う雰囲気に年上彼氏だって刺激を感じキスしたくなるものなのです。

女らしさを感じさせる方法として、肌を見せることで男性の“キスしたい”という心理が高まります。肌をみせることは“隙を見せる”ことになるので、出しすぎはだらしない印象に。男性はその肌に触れたいという心理とキスしたいという心理が密接なものなのでキスやそれ以上を求められてしまうことも。