妊婦の豆乳はNG?胎児に影響が?イソフラボンの摂取量に注意!
【医師監修】妊婦は豆乳を飲むとどんな効果があるの?豆乳に含まれるイソフラボンが妊娠中の胎児に影響するの?妊娠中の豆乳の摂取量や妊婦に効果のある成分が含まれているのかなど、妊娠中の豆乳の摂取についてわかりやすくご紹介していきましょう。
豆乳ってどんな飲み物?

豆乳とは大豆を水に1日程ひたしてすり潰したものを、煮詰めてこした飲み物です。見た目は牛乳に似ていますが、そのまま飲むと大豆の香りで飲みにくいと感じる人もいるでしょう。砂糖を入れる飲み方もありますが、今ではコーヒー風味やイチゴ風味のものも販売されています。
豆乳は低カロリー高タンパクなため、健康飲料として飲む方も多いようです。また、豆乳に含まれる大豆のタンパク質はコレステロールを低下させる効果もあります。今では豆乳を使用した料理やデザートもポピュラーになりました。
妊娠中に豆乳を飲むのはNGなの?

胎児にアレルギー反応が出やすいと懸念して、妊娠中に牛乳の摂取を控えるお母さんも増えているそうです。しかし、実際にはアレルギーを気にするなら、牛乳よりも豆乳を飲む量を控えたほうがいいといわれています。妊娠中に豆乳を飲食すると何がいけないのか、何に関係があり影響があるのかみてみましょう。
妊娠中に豆乳を飲むのはNGなの?【大豆イソフラボンの過剰摂取はNG】

豆乳には基礎代謝をアップする働きがあります。血流を良くして悪玉のコレステロール値を下げる「レシチン」や、血中脂質を洗浄する効果のある「サポニン」が多く含まれているためです。
つわりが始まってから豆乳が嫌いになって、その後妊娠中(特に初期)は大豆イソフラボンが胎児に良くないって読んで、本能だったのかな?と思ったり。
— ぶーこ(アローラのすがた) (@rephit) June 15, 2018
低カロリーでカルシウムや鉄分も多く含まれるため、豆乳は妊娠中に飲むと効果的だと思われがちです。しかし、豆乳に含まれる大豆イソフラボンには問題があります。
大豆イソフラボンには女性ホルモンと似たような働きをするため、妊娠中のホルモンバランスの乱れや胎児の影響に繋がるといわれています。したがって、妊娠中は豆乳の飲み過ぎに十分注意しましょう。
妊娠中に豆乳を飲むのはNGなの?【胎児への影響】

イソフラボンの過剰摂取は胎児の発育遅延や、産まれてからアレルギーになる可能性もあるようです。大豆イソフラボンは飲み物だけでなく、食品からも摂取されます。
さらに、妊娠中は生理的にもエストロゲン分泌量が増えているため、豆乳を摂取するには注意が必要です。飲み過ぎは控え、適度な量を楽しみながら摂取することが大事だといえるでしょう。
妊娠中に豆乳を飲むのはNGなの?【エストロゲンとの関係】
妊娠中にイソフラボンを摂取することで、女性ホルモンに含まれるエストロゲンの分泌の量が過度に増えます。エストロゲンの過剰分泌は、妊娠中は望ましくありません。したがって、妊娠期間中に豆乳の飲み過ぎは控えましょう。
(エストロゲンについては以下の記事も参考にしてみてください)
妊娠中に豆乳を飲むのはNGなの?【貧血対策なら豆乳よりも動物性食品を摂取しよう】
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