出産入院用パジャマの賢い選び方は？みんなのおすすめ13選！口コミ多数

妊婦さんにもママにも冷えは大敵。やわらかくて少し厚手のキルト素材は、春や秋から冬に大活躍です。前開き、膝丈、ウエスト調整可、ポケット付きとポイントもおさえられていて人気があります。

あまり長く着られないかもしれないけれど必要枚数そろえたいマタニティパジャマなので、やっぱりお手頃価格は魅力的です。高額なものだと6,000円から10,000円するものもあるマタニティパジャマ。2,000円台で品質の良いものがあれば、購入検討の価値ありといえそうです。多少薄い素材でも、インナーやカーディガンなどを工夫することで冷える秋冬まで着ている人もいることが口コミからわかります。

ライラックやピンク、ブルー、グレーパーブルなどのおしゃれなミルキーカラー。フレアがかわいい裾にシルクのリボン、上品なデザインに気分が上がること間違いなしです。授乳口は、前開きのボタンを1〜2個開けて、中の短いタンクトップをめくり上げてするタイプです。口コミでは、年齢的にかわいすぎないか不安に想いながら買った人も満足のデザインだとおすすめされています。

肌になじむ上品な素材とフェミニンな普通の服のワンピースのような、かわいいデザインのマタニティパジャマです。臨月の大きなお腹の時もすっぴんで寝不足になりがちな入院中も、おしゃれを諦めたくない妊婦さんにおすすめです。

着る人や場面を選ばないおしゃれなボーダー柄も、必要枚数2〜3枚のうちに一つ入れておくと安心です。カラーが選べて、前開き、ウエスト調節可、ポケット付きポイントもバッチリ。授乳口はボタン2つで閉められるタイプです。ボタンなしタイプだと横から下着が見えてしまうのでは、と不安な方におすすめです。