妊娠・出産
早期流産(妊娠初期の流産)とは?原因や確率、予防策は?手術は必要?
【医師監修】妊娠が判明して喜び溢れる妊娠初期。嬉しさだけでなく流産の不安に駆られる時期でもありますよね。特に心配になる早期流産を予防する方法はあるのでしょうか?また、早期流産にはどのような原因があるのでしょうか。今回は早期流産のあらゆる「なぜ?」についてご紹介します。
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専門家監修
カズヤ先生
現在11年目の産婦人科医です。国立大学医学部卒業。現在は関西の総合病院の産婦人科にて勤務しています。本職の都合上、顔出しできませんが、少しでも多くの方に正しい知識を啓蒙していきたいと考えています・・・
カズヤ先生
産婦人科医
子宮内膜掻爬術の手術内容は、いわゆる人口妊娠中絶と同じ内容ですが、目的は全く異なります。 子宮内に胎児成分が残存したままであると、稽留流産という状態で、ほおっておくと母体に悪影響を及ぼします。 ですので、産婦人科専門医のもとで、適切に処置を受けるようにしましょう。
自然排出
流産と診断され、既に出血や腹痛などの症状がある場合は、処置や手術をせずに自然に胎児が出てくるのを待つ場合もあります。この「自然排出」は手術を受けずに済みますが、いつ流産するかは医師でも分からないという不安点もあるのです。出血が始まり1週間程度で流産する事がほとんどですが、数週間経っても出てこない場合は、後日手術を受ける必要があります。
自然排出は「小さなお産」とも言われ、大量出血や強い腹痛などの症状があります。我慢できる程度の痛みである場合もありますが、陣痛のような子宮収縮の痛みで倒れ込む場合もあるようです。しかし、手術を受けないことで子宮内膜損傷の恐れがないので、流産後は比較的に早く子宮が回復できます。
あまり早期流産の心配ばかりしないで

早期流産の心配をしてしまうのは、可愛い我が子を想う気持ちでもありますが、どうかあまり心配し過ぎないでほしいものです。もし検診で異常が見つかっていれば、医師はそれに対して投薬治療や安静を促すなど、きちんと対処してくれます。医師とお腹の赤ちゃんの生命力を信じて、素敵なマタニティライフを過ごしてください。
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