陣痛時はテニスボールが役立つ?使い方は?出産時の『いきみ逃し』に効果あり!

【医師監修】陣痛・出産時にはテニスボールが役立つって、知っていました?「いきみ逃し」に使えるそうですが、どう使えばいいのでしょうか。テニスボールの使い方やテニスボール以外で役立つグッズを紹介します。先輩ママの体験談やドクターの助言もあるので参考にしてください。

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Contents
目次
  1. 出産の時、どうしてテニスボールが必要なの?
  2. 陣痛・出産の時のテニスボールの使い方は?
  3. テニスボール以外で陣痛・出産に役立つグッズ7選
  4. テニスボールは陣痛・出産時の『いきみ逃し』に効果あった?〜先輩ママの体験談〜
  5. テニスボールでいきみ逃し!安産につなげよう

では、実際に陣痛・出産時にテニスボールはどのように使うのでしょうか?陣痛中の痛みの緩和、そして「いきみ逃し」に役立つテニスボールの使い方や代用品も紹介します。

テニスボールで痛みを感じる場所を押す、転がす

テニスボールで痛みを感じる場所を押したり、痛みを感じる場所に転がして痛みを緩和させましょう。陣痛が進み、赤ちゃんが下りてくることに伴い、痛みを感じる場所が変わります。痛みの感じる場所は下腹部から腰、そしてお尻へと変化します。

女性

20代後半

私は出産の時1人だったから、100均で買ってたテニスボールにすごく助けられたの。隣のママさんが陣痛中に腰を旦那さんにさすってもらってて、私も腰が痛かったから真似してテニスボールでグリグリ。そうすると痛みを逃せた感じがした。

腰が痛む場合は、腰から背中にかけてテニスボールを転がしましょう。左右にテニスボールを転がすことで、痛みが緩和されることもあります。また、テニスボールで骨盤の真ん中を円を描いて転がすこともおすすめです。

増田陽子

内科医

手の平で転がすようにして、心地よい強さで行いましょう。

(陣痛を乗り越える方法や産後の過ごし方については以下の記事も参考にしてください)

出産が怖い…陣痛を乗り越える方法や、産後の生活の体験談まとめ!

テニスボールでお尻の穴のあたりを押す

陣痛の痛みを押し返すようにテニスボールでお尻の穴のあたりを押すことで、いきみたい感覚が楽になる場合があります。出産が近くなると、お尻や会陰周辺にいきみや強い痛みを感じることがあるのです。

新米ママ

20代後半

旦那さんに硬式用のテニスボールでお尻の穴のあたりを押してもらったら、マシになって、いきみ逃しもできた。出産の時は陣痛で腰が割れそうに痛くって。助産師に「出産の時にはテニスボールは必須だよ」って言われた時は「何でテニスボール?硬式?軟式?」って疑問だったな。

増田陽子

内科医

正確には尾てい骨周辺の肛門の真上の部分や股関節から股関節を背中側で結んだライン上がオススメです。

パートナーや助産師のサポートも大切

パートナーや助産師のサポートも大切です。陣痛の痛みが強くなるとテニスボールを自分で押し当てることが難しい場合もあるので、パートナーや助産師にサポートをお願いしましょう。

先輩ママ

30代

テニスボール(硬式)を使って痛いところを押してもらうと、痛みが和らいで上手くいきみ逃がしできた!上手くいきみ逃がししないと、痔になることもあるって聞いてて。痔は避けたい!ただ、押すのがピンポイントじゃないと痛いところ増えるだけ。旦那に必死で痛い場所を伝えてた。

痛む場所や心地よい強さは人により異なります。押してほしいタイミングや強さ、場所をしっかり伝えましょう。

テニスボール以外で陣痛・出産に役立つグッズ7選

陣痛は痛みを伴うだけでなく、その他にもたくさんの変化が起きます。テニスボール以外で陣痛、出産に役立つグッズを7選紹介します。

1. テニスボール以外で陣痛・出産に役立つグッズ【軽食】