満月・新月は出産が多くなる?大潮と女性の身体の関係は?確率の統計も!

満月や新月の日の出産が多いという噂があるのを知っていますか?満月・新月や大潮の日と出産の関係性を「女性の体と満月の関係」「体の水分量」などの観点から解説します。また、満月・新月に出産をする確率や、実際に満月の日に出産した、先輩ママの体験談もご紹介します。

目次

  1. 満月・新月や大潮の日とは?
  2. 満月・新月や大潮の日と出産の関係性は?
  3. 実際、妊婦さんは満月の日に出産をする確率は?
  4. 満月の日に出産しました!〜先輩ママの体験談〜
  5. 満月・新月以外にも出産が多いと噂される日はある?
  6. 満月の日は出産が多いのかも…

満月・新月や大潮の日とは?

満月や新月は、地球から見える月の形の名称です。満月は月が丸く見え、新月は月が真っ暗に見えます。どちらも、太陽と月と地球が一直線上に位置している状態ですが、位置関係が異なります。満月は太陽と月の間に地球がある状態で、新月は太陽と地球の間に月が位置する状態です。

大潮の日とは、潮の干満の差が最も大きい日のことを指します。潮の干満は、太陽と月の位置関係による重力が影響するため、月の満ち欠けと密接な関係があります。その大潮の日は、満月と新月のおよそ1、2日後であることが多いのです。

満月・新月や大潮の日と出産の関係性は?

満月・新月や大潮の日は出産に影響を与えていると言われています。どのような影響を与えているのか、その影響力というのは本当なのか、解説していきます。

満月・新月・大潮の日と出産の関係性【女性の体と満月の関係】

パート

20代前半

親戚とか友達には、満月の日周辺に生まれた人が多いです。普段満月には何も感じないけど、実際にそういう人がたくさんいると、やっぱり女性の体と月って関係しているのかな。生命の神秘ですね。ちなみに妊娠中ですが、予定日は満月の日です。

女性の身体と月の満ち欠けについては、深い関係性があるのではないかと噂されています。これは、女性の生理周期と月の満ち欠けの周期が似ていることからできた噂でしょう。まず、女性の生理周期はおよそ28日、月の満ち欠けの周期はおよそ29.5日と周期が似ていますよね。

そして、新月から満月に向かう時期は、体の吸収力が高まり太りやすいと言われています。対して、満月から新月になっていく期間はデトックス力が高く、ダイエットに向いている時期と言われています。これは、排卵から生理までの女性の体質と、生理から排卵の時期の女性の体質にそれぞれ似ているのです。

そういった周期と体質の特徴の類似点から、女性の体と満月は関係していると考えられます。

満月・新月・大潮の日と出産の関係性【体の水分量】

体の水分量は、地球の水分量に近いと言われています。人の身体はおよそ6割が水分でできており、地球の表面のおよそ7割は海水です。その海水の潮の動きが、月と太陽の引力に影響を受けていることを考えると、人の身体が月と太陽の位置関係に影響を受けても不思議ではありませんよね。

体の水分量が近いからこそ、大潮の日には体に変化が起きやすい可能性はあるでしょう。さらに、赤ちゃんはママのお腹の中で羊水に包まれ守られています。その羊水は海水と成分が似ているのです。つまり、人の身体と地球の水分量が似ているだけではなく、羊水と海水も似ているのです。

ますます、満月・新月と大潮の日は出産に関係がありそうですよね。

満月・新月・大潮の日と出産の関係性【安産】

事務職

30代前半

満月の日は、友達の出産報告が多かった気がする。そもそも同じ日に何にも知り合いが出産するとかびっくりした。もともと友達が多いわけでもないし、偶然にしては出来過ぎてるから、やっぱり満月の影響だと思うよ。

満月の日の出産は、安産になりやすいと言われています。満月の夜は、地球を挟んで月と太陽が位置しています。月と太陽には引力があるので、満月の夜は両方向から引力が存在するのです。

月と太陽の引力が陣痛を引き起こし、お産の進みを早くするのではないかと考えられています。引力と大潮の日はとても関係性が深く、羊水に包まれている赤ちゃんも満月の日には、引力の影響を受けている可能性はあるでしょう。ただ、本当に安産と満月に関係性があるのかはわかっていません。

(安産対策については以下の記事も参考にしてみてください)

臨月スクワットで陣痛・安産の対策!効果は?やり方や回数は?動画あり

満月・新月・大潮の日と出産の関係性【満月と大潮の関係】

満月と大潮は、どちらも地球から見た太陽と月の位置関係によって決まります。太陽が月を照らすとき、太陽に照らされている面と、太陽の光が当たっていない面がありますよね。太陽が照らしているのと同じ方向から月を見ると、満月が見えます。

月と太陽には引力があるため、太陽や月が見えている方向の海面が引き寄せられます。また、その反対側には遠心力が働き、やはり海面が引き寄せられて満潮となるのです。太陽と月に対して、90度の方向は引力や遠心力が弱いので干潮となるのです。

そのため、月と太陽の位置関係が重要となる満月と大潮は密接な関係があります。満月と出産の関係にもつながるのではないでしょうか。

満月・新月と出産・大潮の日の関係性【科学的根拠】

派遣社員

30代

私は予定日よりも1週間早く出産しました。突然破水して驚きましたが、元気に生まれてきてくれましたよ。それまで早く生まれそうな気配もなく、満月の日だったので、やっぱり満月に引き寄せられたのではないかと考えています。それまでは信じてなかったけど…

満月と出産の科学的根拠に関しては示されていません。満月や新月の日は出産が多くなるという噂はありますし、人間の周期と月の満ち欠けの周期は似ています。ですが、具体的に体に起こる変化については科学的根拠はありません。

出産経験者に対するアンケートでは、満月の日の出産はその他の日の出産にくらべると1割ほど多い結果になっています。しかし、病院や助産院のデータではそのような差はありません。アンケートのように1割ほどの差が出れば、有力な根拠となるでしょう。

満月は出産が多くなるという噂があることから、満月の日のお産は印象に残りやすいですよね。なので、アンケートのように個人の記憶や印象に頼るデータは、そういった結果が出やすいでしょう。ただ、出産に直接携わっている医療関係者からも、満月になると忙しく産院が混むという声も挙がっています。科学的根拠がないからと言って、否定はできませんね。

(出産と陣痛のジンクスについては以下の記事も参考にしてみてください)

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