母子手帳を紛失…。再発行する場所は?何が必要?予防接種・出生証明の記録はどうなる?

母子手帳を紛失した!再発行はどうしたらいいの?この記事では、母子手帳を紛失した場合に再発行できる場所や、必要なもの・費用などを詳しく紹介していきます。予防接種・出生証明などの記録の復元や、補助券は再交付についても解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 母子手帳を紛失したら再発行はできる?
  2. 母子手帳を紛失した場合に再発行できる場所は?
  3. 紛失した母子手帳を再発行する際に必要なもの・費用は?
  4. 紛失した母子手帳の予防接種・出生証明などの記録は復元できる
  5. 紛失した母子手帳の補助券は再交付される?
  6. 紛失する心配なし!電子版の母子手帳もある!
  7. 母子手帳を紛失したら再発行しよう!

なくした母子手帳の中には、予防接種の記録や出生証明の記録、乳児健診での記録などたくさんの大切な情報が記入されています。再交付された母子手帳は白紙のものです。では、その白紙の母子手帳にどのようにして記録を復元していくのでしょうか。

大きく分けるとその方法は主に3つあります。なくした母子手帳に記入してあった記録の復元方法を3項目に分けて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

病院に母子手帳へ記録の再記入を依頼する

まず、妊婦検診の記録・出産時の記録は出産した産院に再記入を依頼しましょう。予防接種の記録は予防接種を受けた病院に再記入を依頼します。ただし、病院によっては費用がかかったり、再記入自体を断られる場合もあるので事前に電話で確認することをおすすめします。

また、基本的に病院での診察時に作成されたカルテの保存期間は5年です。母子手帳をなくした時期や再記入を依頼した時期によっては、病院にカルテ自体が残っておらず記録を確認できない場合もないとは言えません。再記入を依頼する際には、必ず事前に電話で問い合わせるようにしましょう。

(妊娠中の予防接種については下記の記事も参考にしてみてください)

妊娠中のインフルエンザ!予防接種は大丈夫?妊婦と胎児に影響は?

自治体によっては転記してくれることもある!

自治体によっては、定期接種に指定されている予防接種の記録や3歳までの健診の記録、出生証明の記録は転記してもらえることがあります。場合によっては自治体が主催した教室(プレママ教室や離乳食教室)に参加した履歴も転記してもらえることありますよ。

双子ママ

24歳

双子の片割れの母子手帳をなくなってしまって呆然としていたら、市役所の職員さんが健診の記録と出生証明は転記してくれて、予防接種とかの再記入してもらえる方法も教えてもらえた。本当に感謝してもしきれない。

しかし、予防接種の中で定期接種に指定されていない任意の予防接種の記録は自治体に残っていない場合があります。そのため、特に任意の予防接種の記録は自治体で転記してもらうよりも、予防接種を行った病院に問い合わせる方がよいでしょう。

保健センターで再記入してもらえる場合も

保健センターで実施されている乳児相談に参加していたり、保健センターで赤ちゃんの身体測定をしていたりする場合で、その記録が残っている場合は保健センターでもその記録を再記入してもらえる場合があります。

ただし、記録が残っていない場合や再記入ができない場合もあるので、再記入を依頼する際は事前に電話で問い合わせるようにしましょう。

紛失した母子手帳の補助券は再交付される?

母子手帳が交付される際には、妊婦検診で費用負担を軽減することができる補助券も一緒に渡されます。では、この補助券をなくした場合には再交付してもらうことができるのでしょうか。再交付してもらえる場合としてもらえない場合の2パターンに分けて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

紛失した補助券は再発行できないことが多い

基本的に自己都合で紛失してしまった補助券は再交付してもらえない自治体が多くなります。補助券を渡される際に「紛失した場合再交付できませんので、なくさないように気を付けてくださいね」と伝えられる自治体も少なくありません。

冊子で渡される場合は小さく『再発行不可』の注意書きがされていることもあります。この補助券がないと全14回ある妊婦検診の費用が全額自費負担になってしまいます。くれぐれも紛失してしまわないように気を付けましょうね。