おしりふきをコットンとお湯で手作り!コスパのいい作り方は?メリット・デメリットも紹介

この記事では、手作りコットンおしりふきの作り方やメリット・デメリットを紹介します。また、コンビ製品の「お湯でコットンおしりふき」や、みんなの体験談についても紹介していきます。ぜひ、おむつ替えの時の参考にしてみてください。

目次

  1. 赤ちゃんのおしりふきにはコットンがおすすめ!
  2. 手作りコットンおしりふきの作り方!
  3. コットンおしりふきのメリット・デメリットは?
  4. 時短したい人には、コンビ「お湯でコットンおしりふき」がおすすめ
  5. 赤ちゃんのおしりふきにコットンを使ったママの体験談
  6. コットンおしりふきを赤ちゃんに使ってみよう!

赤ちゃんのおしりふきにはコットンがおすすめ!

赤ちゃんのおしりふきにはさまざまな種類のものが販売されています。市販のものを使用している人も多いですが、実はコットンのおしりふきがおすすめです。コットンの繊維の先端は丸みを帯びているため刺激が少なく、静電気が発生しにくいという特徴があります。このことから、赤ちゃんや敏感肌の人におすすめの素材として知られています。

特におむつ替えを頻繁に行う時期はおむつかぶれしやすく、悪化すると皮膚がただれて血がにじんでしまう場合もあります。そのような状態にならないためには、摩擦の少ないコットンを使って、優しく拭ってあげるのがおすすめです。

(おむつかぶれについては以下の記事も参考にしてみてください)

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手作りコットンおしりふきの作り方!

赤ちゃんにおすすめのコットンを使って、手作りコットンおしりふきを作りましょう。コットンでおしりふきを作ることで、おむつかぶれしにくくなりますよ。必要な道具や作り方の手順を交えながらご紹介します。

普通のおしりふきの場合

出典: https://mintydiary.net/babywipe-cotton/#i-5

普通のおしりふきを作る場合に必要なものは、コットンと蓋付きの容器、水のみです。1日に使う量を蓋つきの容器に入れ、持ち運びができるようにしておきましょう。作り方は、まずコットンを蓋つきの容器の中に入れます。上の画像のように、取り出しやすいようコットンを左右に少しずらして重ねてください。

次に、ひたひたになるまで水を注ぎます。この時に、1番上のコットンが水に濡れるほど注ぐのがポイントです。そしてコットンを取り出し、両手で軽く挟んで余分な水分を取り除きましょう。赤ちゃんのお尻や体を拭く状態によって、必要な水量は異なるため、コットンに含まれる水分は少し多めに残しておくことが大切です。

コットンから水分がぽたぽたと落ちてこない状態を目安にしましょう。おしりふきを使う状況に合わせて、再度軽く絞ったり、そのまま使用してください。

(おむつの選び方については以下の記事も参考にしてみてください)

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温かいおしりふきの場合

出典: https://mintydiary.net/babywipe-cotton/#i-5

温かいおしりふきを作る時は普通のおしりふきを作る場合と異なり、使う分だけのコットンを用意します。まとめて作っても時間が経つごとに冷めていってしまうため、温かいおしりふきの場合はコットンの量に気を付けて手作りしましょう。また、水筒を使う場合と電子レンジを使う場合によって、準備するものと作り方が異なります。

まずは水筒を使ったおしぼりの作り方を説明します。必要なものは、コットンと蓋つきの容器、30度から40度のお湯が入った保温性の高い水筒です。作り方はまず、その時に使用する分のコットンを蓋つきの容器の中に入れます。次に、ひたひたになるまでお湯を注ぎます。そしてコットンの水分を軽く絞りましょう。

それでは続けて電子レンジを使ったおしぼりの作り方を説明します。必要なものはコットンと、電子レンジに対応した蓋つきの容器、水です。まず、普通のおしりふきを作る場合と同じ手順でコットンおしぼりを作ります。次に、使う時に電子レンジで10秒ほど加熱します。そしてコットンの水分を軽く絞りましょう。

温かいおしりふきを持ち歩きたい時は

外出時でも温かいおしりふきを使いたい時がありますよね。ところが蓋つきの容器にコットンを入れて、保温性の高い水筒にお湯を入れて持っていくと、予想以上にかさ張ります。

そんな時におすすめなのが、保温性の高いスープジャーに入れて持ち歩くことです。スープジャーれあれば注ぎ口が広いので、コットンを中に入れて軽く絞ることも簡単ですよ。ただし清潔な手で触れないと、お湯の中で雑菌が繁殖してしまうので注意しましょう。

コットンおしりふきのメリット・デメリットは?

コットンおしりふきのメリットとデメリットをご紹介します。メリットの方が多いですが、デメリットも知っておくことで、おむつ替えの時に役に立ちますよ。

メリット

手作りのコットンおしりふきのメリットとして、赤ちゃんの肌がかぶれにくいのが大きなメリットです。おむつを頻繁に変える時期は摩擦により肌へのダメージが蓄積され、かぶれを引き起こすことがあります(※1)。しかし、コットンを使用した手作りのおしりふきであれば、低刺激なのでかぶれにくいですよ。

また、保温性の高い水筒の中にお湯を入れておけば、外出先でも温かいおしりふきを手作りすることができます。特に、冬におしりふきを使うと、冷たくて驚いてしまう赤ちゃんもいるでしょう。手作りの温かいおしりふきであれば、おむつ替えの時に冷たい思いをさせることも少なくなりますね。

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デメリット

手作りのコットンおしりふきのデメリットとして、必要な道具を用意したり、水分を軽く絞るなどの手間が挙げられます。また、コットンはトイレに流すことができないので、ごみの量が増えるでしょう。

必要な道具を用意すると言ってもコットンと蓋つきの容器を購入する程度で作り方も簡単ですが、おむつ替えを頻繁に行う時期は手間に感じる人もいるかもしれません。また、赤ちゃんの排泄物がついたコットンをトイレに流すことができないので、ゴミ箱の中に入れた時に臭いが気になるというデメリットもあります。

デメリットの対策として、コットンのまとめ買いをしておくと買い物の手間が省けますね。臭いに関しては、小さな袋に密封して臭いが漏れないようにしてからゴミ箱に入れたり、専用のゴミ箱を設置するといいですよ。さまざまな対策を考えて、デメリットと上手に向き合っていきましょう。

時短したい人には、コンビ「お湯でコットンおしりふき」がおすすめ

コンビ「お湯でコットンおしりふき」にはグリーンタイプとピンクタイプの2種類があり、どちらも赤ちゃんのおむつ替えに重宝するアイテムとして人気を集めています。便利なポイントや注意点を踏まえてご紹介します。

コンビ「お湯でコットンおしりふき」とは

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コンビ「お湯でコットンおしりふき」とは、おしりふきに使うお湯を35度から45度にキープしておくことができ、片手でコットンを湿らすことができる赤ちゃん用品です。上の画像が実際の画像です。

新生児に使用する1日分のコットンを収納するスペースがあるため、一台で水筒替わりとコットン収納を兼ねています。お湯の残量を確認できるため、使いたい時にお湯が足りないという心配もありません。

片手でさっとコットンおしりふきを作ることができるということは、赤ちゃんが動き回っても、もう片方の手で押さえることができます。手作りのおしりふきよりも簡単に適温のおしりふきを作ることができるので、毎日のおむつ替えがスムーズになりますね。

種類と特徴

カラーはグリーンタイプとピンクタイプの2種類があり、どちらも優しい色合いをしているのが特徴です。シンプルな構造でインテリアと調和しやすいため、2種類とも人気があります。

電気代は使用状況や、契約内容によって異なりますが、1日あたり約3.5円かかります。夏に温かいおしりふきを使用しない場合は、コンセントを抜いておくことで節約することができるでしょう。

(手作りのベビー用品については以下の記事も参考にしてみてください)

ベビー用品を手作りしよう!作り方やおすすめグッズは?みんなの作品多数!

詰め替え用のコットン

詰め替え用のコットンには2種類あり、小さいサイズ(8cm×6cm)と大きいサイズ(8cm×12cm)があります。おすすめは小さいサイズのコットンです。こちらの種類であれば、拭きたい部分を素早くふき取ることができ、枚数が多いのでコスパも良いです。

大きいサイズであれば何度もコットンをとってお湯で濡らす必要がないので、手間を省くことができますね。コンビ「お湯でコットンおしりふき」のコットン収納スペースには、この大きいサイズのコットンがすっぽり収まります。どちらの種類にもメリットがあるので、使用用途や好みによって選んでみましょう。

注意点

おむつ替えを頻繁に行う時期は、お湯の減りも早いため残量に注意が必要です。空になったら35度から45度のお湯を注ぐ必要があるので、チェックはこまめに行いましょう。水を補充しても使うことができますが、この場合は適温になるまで5時間もかかります。使いたい時に使えないと困るため、お湯の残量を確認して切らさないように気を付けましょう。

また、コンセントに繋いで使用するため、外出時に持っていくことができません。ハイハイできるようになった子供がいると、コンセントのコードをかじってしまう事もあります。このようにさまざまな注意点はありますが、おむつ替えが便利になるため「2台所有している」という家庭もあります。注意点に気を付けて、おむつ替えを楽にしていきましょう。

赤ちゃんのおしりふきにコットンを使ったママの体験談

これから赤ちゃんのおむつ替えをしなくてはいけない人や、赤ちゃんのかぶれに悩んでいる人へ、赤ちゃんのおしりふきにコットンを使った時の体験談をご紹介します。先輩ママの体験談を参考に、おむつ替えをスムーズに行いましょう。

専業主婦

20代

寒い日に冷たいおしりふきを使うとびっくりするので、温かいコットンおしりふきを使用しています。コットンなので肌に優しく全身に使うことができるので、使い勝手が良いですね。特に冬生まれの赤ちゃんには、温かいコットンおしりふきがおすすめです。

先輩ママ(妊活経験有)

30代

出産前に買っておいた市販のおしりふきを使っていましたが、赤ちゃんの肌に合わず、かぶれてしまいました。それ以来市販のおしりふきはやめて、手作りの温かいコットンおしりふきを使うようにしています。かぶれもなく順調におむつ替えができていますよ。

先輩ママ(体外受精経験有)

30代

我が子がおむつかぶれになったので、急遽コットンのおしりふきに変更しました。塗り薬と肌に優しいコットンを使用していたら、3日ほどで状態も良くなりました。今ではおむつ替えの時に、コットンのおしりふきを使っています。

体験談のように、コットンおしりふきを使うことでかぶれが改善した赤ちゃんもいれば、寒い日のおむつ替えが楽になったというママもいます。コットンの性質を知って、優しく肌を拭ってあげましょう。

コットンおしりふきを赤ちゃんに使ってみよう!

コットンは赤ちゃんの肌に優しい素材であり、おしりふきにぴったりといえますね。コットンは大きさも選べるので用途にあったものを選びましょう。注意点やポイントをおさえておしりふきを作り、さっそく使ってみましょう。

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