抱っこ紐の収納カバーおすすめ13選！手作りも人気！簡単な作り方も紹介！

みなさんは抱っこ紐の収納カバーを持っていますか？気にはなっているけど、邪魔になるだけでは？と実際使えるのかどうなのかがわからずにいるママも多いですよね。しかし、抱っこ紐の収納カバーにはたくさんのメリットがあります。

たとえば、赤ちゃんはとても気分屋さんですね。抱っこしてほしいときと歩きたいとき、気分がころころ変わります。そんなときに、抱っこ紐の収納カバーがあると便利ですよ。抱っこ紐をつけたままだらっとした状態で子どものお世話をするのは大変です。

抱っこ紐の収納カバーはさまざまなものがありますが、ウエストポーチやセカンドバッグのような感覚で身につけることができるので見ためもおしゃれです。何より、抱っこ紐を収納することによって動きやすくなります。

(抱っこ紐はいつから使うかについては以下の記事も参考にしてみてくださいね)

抱っこ紐の収納カバーにはさまざまなタイプがありますが、どのような点に注意して選んだらいいのでしょうか。こちらでは、抱っこ紐の収納カバーの選び方をくわしくご紹介します。また、どうしても見つからないときは手作りする人もいますよ。記事の後半で抱っこ紐収納カバーの手作りの方法もご紹介しますのでそちらもチェックしてみてくださいね。

まず、抱っこ紐の収納カバーを選ぶ際にもっとも大切なことはサイズです。現在使っている抱っこひもが収納できるサイズのものを選びましょう。こちらは、購入時にサイズを確認することはもちろん、対応しているメーカー名などが記載されていますのでそちらを確認してみてくださいね。不安な人は口コミもチェックするといいでしょう。

抱っこ紐の収納カバーには、ファスナーがついているタイプとスナップボタンで留めるタイプがあります。ほかにも、バックルで留めるタイプなどがありますが、ファスナーやスナップボタンのタイプが主流ですね。どんな場面で、どのように使用するのかをイメージしてみましょう。

たとえば、移動に公共機関を使うのかや、公園に歩いていくことが多いなど人によって子どもを連れて動く行動範囲が違います。毎日の自分の生活を振り返りながらイメージするといいですよ。

続いて大切なのは、お手入れがしやすい素材を選ぶことです。抱っこ紐の収納カバーに使われている素材は、綿100％やポリエステルなどが多いですが、赤ちゃんの肌に直接触れるわけではないのでそこまでこだわる必要はありません。しかし、汚れが落ちやすい素材や、丸洗いができるものなどを選ぶと使いやすいでしょう。

抱っこ紐の収納カバーは、女性のセカンドバッグのようなものです。ファッションの一部と考えて、デザインや色などを選ぶのがおすすめです。ママが使っていて楽しい、持ち歩いていて便利だしラクだと感じるものかどうかがポイントです。

抱っこ紐の収納カバーは、おしゃれなデザインやタッセルなどの飾りがついたものなどもありますので、ぜひママが気に入ったデザインのものを購入するようにしましょう。

(抱っこ紐で自転車に乗れるのはいつから？については以下の記事も参考にしてみてください）

こちらでは抱っこ紐の収納カバーのおすすめ13選をご紹介します。お出かけ時を考えると、抱っこ紐の収納カバーがほしいと考えるママも多いでしょう。抱っこ紐の収納カバーには、ファスナーやジッパーなどさまざまなタイプがありますので、ぜひこちらを参考にしてみてくださいね。