抱っこ紐の収納カバーおすすめ13選!手作りも人気!簡単な作り方も紹介!

抱っこ紐の収納カバーが人気の理由やメリットをはじめ、失敗しない選び方や、正しい使い方を紹介します。抱っこ紐の収納カバーとして口コミで人気のおすすめ商品13選や、手作りの抱っこ紐の収納カバーの作り方の手順を【動画】で紹介しますので参考にしてみてくださいね。

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Contents
目次
  1. 抱っこ紐の収納カバーのメリットは?
  2. 抱っこ紐の収納カバーの選び方
  3. 抱っこ紐の収納カバーのおすすめ13選
  4. 抱っこ紐の収納カバーの正しい使い方は?
  5. 抱っこ紐の収納カバーは手作りも人気?簡単な作り方を解説!
  6. 抱っこ紐の収納カバーのレビュー評価ランキングも見てみよう!
  7. 抱っこ紐の収納カバーを便利に活用しよう!

手作りのエルゴカバーの作り方をご紹介します。まず、53×50cmの好みの布を2枚とゴムを用意します。布を中表にあわせましょう。次に、53cmの長い方を直線縫いします。最初に直線縫いした53cmの横にさらに2cm間隔をあけてもう1本直線縫いをします。反対側も同じように2cm間隔をあけながら直線縫いをしていきましょう。

先ほど縫った部分にゴムを通していきます。両方ともゴムを通し終わったら、50cm側を縫って閉じていきます。50cm側のもう片方は返し口を7cmくらいあけてそれ以外は縫うようにしましょう。すべて縫い終わったら返し口からひっくりかえしていきます。返し口を縫い合わせるのを忘れないでくださいね。最後にワンタッチのスナップボタンをつけて完成です。

エルゴ・抱っこ紐収納カバーの作り方【裏地付き】

こちらはスナップボタンを使った裏地がついているタイプの抱っこ紐収納カバーです。裏地にしたい布と表側にしたい布のそれぞれを横50cm縦58cmで各2枚ずつ用意します。そして、長さ24cmのゴムを2本とスナップボタンも揃えてくださいね。

表と裏の布を重ねてミシンで縫いあわせていきます。さらに、最初の縫い目から内側に2cmのところにもういちど縫い目をいれたら、あらかじめ用意しておいたゴムを通していきましょう。次に先ほど縫い合わせていない部分も縫っていきます。このとき、どちらか片側のみ返し口を10cmほどあけておくのを忘れないようにしましょう。

縫い終わったら返し口から生地を裏返します。返し終わったら返し口部分を縫う前にアイロンをかけます。こうすることでよりきれいに仕上がりますよ。返し口はミシンではなく針と糸で丁寧にぬいあわせていきましょう。最後にスナップボタンをつける部分をミシンで1度縫います。スナップボタンを等間隔につけたら完成です。

抱っこ紐の収納カバーのレビュー評価ランキングも見てみよう!

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楽天/抱っこ紐の収納カバーのレビュー評価ランキング
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抱っこ紐の収納カバーを便利に活用しよう!

抱っこ紐の収納カバーは、あるととても便利です。動きやすくなったり、ファッション性もあがりますので、ぜひお気に入りの抱っこ紐収納カバーを見つけて便利に活用してくださいね。