会陰マッサージオイルおすすめ16選！カレンデュラオイルが超人気！

（マタニティマッサージについては以下の記事も参考にしてみてください）

オーガニック、という言葉はブームにもなりましたね。化学肥料や農薬を使わない、できるだけ自然に近い農法で栽培された農産物をオーガニックと呼びます。

原料も天然素材で、添加物も入っていないオイルは、体に優しく、安心して使えますね。特に会陰マッサージ用オイルは陰部に塗るものですから、体に優しいものを選びたいです。

おすすめのオーガニックオイルを4つ紹介します。

東京赤坂にマッサージスパを構える、spahinokiによるオリジナルのスイートアーモンドオイルです。

その名の通り、スイートアーモンドの種子から絞ったオイルで、甘いアーモンドの香りがします。粘度がやや高いですが、スッと馴染み、使用後は肌がふっくらすると高評価です。

もちろん、他のオーガニックオイル同様、全身のケアに使えます。ただし、ナッツ系のアレルギーのある人は、使用を控えるのが望ましいです。

マッサージスパで人気のspahinokiによるオリジナルのホホバオイルです。

ホホバオイルといえば、髪のケアに最適と言われていますが、赤ちゃんのマッサージにも使えるほど安心できるオイルです。世界基準の品質の証、エコサートとコスモスオーガニックの認証を受けているのも信頼性が高いですよね。


ホホバは砂漠の地でも水分を蓄える力があるので、とても保湿効果の高いオイルと言われています。10度以下で固まり、常温で戻ります。冬場は保管場所に気を付ける必要がありますね。

会陰マッサージは産前産後にするものと思いがちですよね。ですが、海外では陰部のケアはそれ以外でも当たり前にされています。

ボディや顔、髪のケアと同様、女性の美しさや健康を保つために必要とされているんですね。美容のためのコスメとしてつくられたオイルなので、やや高額ですが、良い香りに癒されると好評です。

エステのような贅沢な気持ちで、会陰マッサージができそうですね。