浅草寺で御朱印の受付時間や場所は?オリジナル御朱印帳の値段や種類は?

東京で人気の観光地である浅草寺。浅草寺に行ったら買ってみたくなるオリジナル御朱印帳が今、丈夫でかわいいと話題です。浅草寺のことや営業時間オリジナル御朱印帳が購入できる場所、値段、デザイン、種類、大きさなど詳しく紹介していきたいと思います。

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Contents
目次
  1. 浅草寺の概要
  2. 今話題の御朱印、御朱印帳について
  3. 浅草寺の御朱印がもらえる場所、時間について
  4. 浅草寺の御朱印と初穂料の値段について
  5. 浅草寺限定オリジナル御朱印帳の大きさや値段について
  6. 浅草寺に行ったら

また一方でお寺や神社が人気の中、耳が痛いと思える苦言が呈されています。基本的なマナーについても知ってもらえたらと思います。

神社やお寺の御朱印帳については以下の記事も参考にしてみてください。

箱根神社で御朱印をいただける場所や時間は?限定御朱印帳の値段・大きさは? | YOTSUBA[よつば]
【御朱印マニア垂涎】箱根神社では一気に3種類いただける?九頭竜神社のアクセス方法も! | YOTSUBA[よつば]

今話題の御朱印、御朱印帳について

現在、浅草寺などを含む全国各地のパワースポット巡りの流行りで御朱印を集めに来る若者たちも増えています。浅草寺に御朱印をもらう前に御朱印についての疑問やマナーなど初めての方にも分かりやすく紹介していきます。是非興味を持ち見ていただけたらと思います。

御朱印とは

御朱印とは写経したものを納めた証としてお寺や神社によって種類も様々です。日付、お寺や神社名、御祭神や御本尊の名前などを墨書きされたものを御朱印と言います。写経とは雑念を払うために一字一字に思いを込めて書いた帳面のことを言います。江戸の終わりには写経を納めるというより参拝された証に参拝者に御朱印しています。

御朱印を拝受するには〜苦言について〜

基本的に御朱印をもらうためにはまず御朱印帳を用意しましょう。御朱印帳でないと断られたり失礼という行為になってしまいます。御朱印人気によってデザインが様々で数多くの種類の御朱印帳が出ています。

お寺や神社で限定のオリジナル御朱印帳もありますし大きさも様々なのでお好きな御朱印帳を選んでみましょう。用意してから、あるいは参拝場所で購入してみましょう。

御朱印帳を用意しお寺や神社に行かれたらまずは参拝をしましょう。先程言ったように御朱印は写経をしたり参拝し拝受されます。最近の御朱印人気の傍、参拝もせずに御朱印のみ集めるということだけにとらわれ最低限のマナーがなっていないと言われています。お寺や神社の方からも苦言を呈されています。

浅草寺で御朱印をもらうとこのような半紙が挟まれています。この画像の半紙ようにお寺や神社からの苦言です。苦言とは言われる人にとってはいい気はしないけれどその人のためにあえて言うことです。参拝以外にも御朱印帳を大量に購入しネットオークションなどで売られていたこともあるようです。