【動画】くす玉の作り方・全10種!簡単・100均だけで豪華に!
お祝い事でお馴染みの割れるくす玉とユニット折り紙のくす玉の簡単な作り方です。ざる、ユニット折り紙、風船、ダンボールや、ガチャポンなどを使ったくす玉の作り方を動画付きでご紹介します。複雑そうな紐の通し方も簡単にできちゃいます!
ポイントは、ユニットの差し込み部分を同じ長さで均一に作ることです。差し込み部分の大きさが合わないと、完成形のくす玉に出てくる星型がいびつになってしまいます。真ん中の線に沿ってしっかりと折るようにしましょう。
ユニットなど複雑な折り紙については以下の記事も参考にしてみてください。
ユニット折り紙30枚を使ったお花のくす玉の作り方5種
ユニット折り紙を活用すれば、お花の形をした可愛いくす玉を作ることもできます。インテリアとしてもお部屋を華やかにしてくれるアイテムとして活躍しますし、季節ごとにお花をイメージして作る楽しさもあります。
8. 基本となるお花のくす玉
材料は、正方形の折り紙30枚と接着剤です。動画ではユニット数が35個になっていますが、折り紙30枚(30ユニット)でも作ることが可能です。その場合は、お花1個につき5ユニット×6個のお花をくす玉の形になるように組み合わせていきます。
ポイントは、「お花のおしべの部分(ひだになっているところ)の長さを均一にすること」です。ユニットごとに長さが違うとお花のバランスが悪くなってしまいます。他のユニットと長さを合わせながら作るとバランス良く作ることができます。
9. 桜のくす玉
材料は、正方形の折り紙15枚(半分に切って使います)です。1ユニットにつき1/2枚、合計30ユニット作ります。5つのユニットを繋ぎ合わせて1つの花を作り、計6つの花を組み合わせて作ります。
ポイントは、各ユニットを正確に折ることです。少しでもずれがあるとユニット同士の接続部分が緩んだり入らなくなってしまいます。組み合わせている途中でバラバラにならないよう、ぴったり合わさるように折りましょう。
10. ニチニチソウのくす玉
材料は、正方形の折り紙30枚(半分に切って使います)です。動画では2種類の折り紙をそれぞれ1枚ずつ使用して1ユニットを作っています。
ポイントは、ユニット同士を繋げるときにくす玉の形を整えることです。複数のユニットを繋ぎ合わせていると、どうしても他のユニットがずれてしまうことがあります。ひとつのユニットを繋ぎ合わせた後は、必ずくす玉をギュッと手のひらで押し込むようにして形を整えましょう。
Recommended
おすすめ記事
業務スーパーの冷凍ホタテは北海道産で大粒の貝柱が美味しい!おすすめレシピもご紹介!
業務スーパーのメンマのおすすめ4選|1kgと大容量でコスパ抜群!アレンジレシピも
業務スーパーのぼんじりは1本30円台とコスパ抜群!おすすめの焼き方やおつまみアレンジレシピをご紹介!
業務スーパーのアサイーがお得でおすすめ!オススメアレンジも紹介!
業務スーパーのチャーシューが大容量でお得!アレンジレシピも紹介!
業務スーパーのコーヒーゼリーが美味しい!アレンジレシピもご紹介!
【2024】100均はちいかわグッズが豊富!オススメ新商品も紹介
100均の温泉卵メーカーは便利で最高!簡単・時短で忙しい朝にも
業務スーパーのジンギスカンが美味しい!アレンジレシピもご紹介!
業務スーパーのプロテインが安くて美味しい!2種類紹介!