加熱する粘土?《ポリマークレイ》がブーム!種類や使い方、作品集も!
ご家庭のオーブンで焼いて硬化するポリマークレイが注目を集めています。ポリマークレイで作った作品はオーブンで焼いて硬化するとプラスチックのように固くなり、アクセサリーや小物を作るのにむいています。ステキな小物やアクセサリーの作り方を動画でご紹介します。
こねやすく弾力があるので、薄く延ばしたり、細い棒状にしたりと細かいクレイクラフトに向いています。焼成後の強度も十分です。オーブンの設定温度は130℃、焼き時間は30分です。
ケイトポリクレイ
市場に出ているポリマークレイの中でもやいた後の強度が強いといわれてます。強度を生かし、アクセサリーやボタンといったクレイクラフトに向いています。きれいなカラーが多くつやがあり、色の混合もしやすいクレイです。オーブンの設定温度は130℃、設定時間は30分です。
ポリマークレイを販売してる場所は?
新宿の世界堂にいつも使ってるポリマークレイがあったので思わず買ってしまってました。ターコイズブルー好き。 pic.twitter.com/xcM8cRiFAv
— Rose-Field@Belinda展6 (@RoseField815) March 4, 2018
購入場所は大きな手芸店や、東急ハンズ、通信販売などで入手が可能です。色を混ぜても使えるため、最初は基本的なカラーを揃えるといいかもしれません。ポリマークレイは子供の頃していた粘土遊びと同じく、特別な道具は必要ありません。クレイクラフトに慣れてきたら便利な道具をそろえていくといいでしょう。
(クレイクラフトについては以下の記事も参考にしてみてください)
【動画あり】ポリマークレイの作り方をご紹介!
焼くまで固まることが無く、乾燥を気にせず形作りができるポリマークレイ。一体どんな作品が出来るのか気になりますよね。ポリマークレイの取り扱い方法、作り方、焼き方のコツなどを動画を交えてご紹介します。ステキな作品集も必見です。
ポリマークレイの作り方
粘土の種類は違っても作り方は同じです。この動画では粘土を横にカットされてますが、縦に(筋に沿って)カットすると色を混ぜるときの目安になるのでお勧めです。カットは市販のカッターでも切ることが可能ですよ。焼き方も参考にしてみてくださいね。手づくりのアクセサリーがすぐにでもできそうなパーツを作っています。
こちらの動画では粘土色を混ぜるときのコツなどが分かります。クッキーの型を使うと、簡単にかわいい形が作れますよね。もし、そういった型抜きを利用するして手作りアクセサリーにするときは、焼く前につま楊枝などで穴をあけておくとよいでしょう。
ポリマークレイのミリフィオリケイン
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