ドライフラワーの簡単な作り方*バラなど10種!おしゃれな飾り方も
ドライフラワーのある暮らしって憧れますよね。でも作り方が難しいのでは?そう思う方も多いかもしれません。こちらではバラ・ラベンダー・ひまわりなどドライフラワーの初心者でも簡単な作り方を、解説【動画】も交えてご紹介します。飾り方の実例も多数引用しています。
- ドライフラワーの作り方って難しいの?
- 基本的なドライフラワーの作り方
- グリセリンを使ったドライフラワーの作り方
- どんな花でもドライフラワーにできるの?
- ドライフラワーにおすすめの花10選
- ①【バラ】ドライフラワーの簡単な作り方
- ②【かすみ草】ドライフラワーの簡単な作り方
- ③【ミモザ】ドライフラワーの簡単な作り方
- ④【紫陽花】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑤【ラベンダー】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑥【ひまわり】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑦【木の実】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑧【千日紅】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑨【スターチス】ドライフラワーの簡単な作り方
- ⑩【マリーゴールド】ドライフラワーの簡単な作り方
- ドライフラワーのおしゃれな飾り方
- ドライフラワーは簡単に作ることができる
ドライフラワーの作り方って難しいの?
お部屋のインテリアなどとして、ドライフラワーが今とても人気です。そのドライフラワーを手軽に自作したい、と思う方は多いのではないでしょうか?また、貰った花束などを長く楽しみたい、そのためにドライフラワーにしたい、そう思う方もいらっしゃるでしょう。でもドライフラワーを作るのって難しそうなイメージがありますよね。
こちらではバラやかすみ草などドライフラワーの基本的な作り方や、ドライフラワーに向く花とそうではない花、またドライフラワーに人気の花などを動画や画像をまじえてご紹介します。あわせて、達人たちがドライフラワーをどんなふうに飾っているのか、おしゃれな飾り方もご紹介します。
ドライフラワーについては以下の記事も参考にしてみてください。
基本的なドライフラワーの作り方
それではまず、基本的なドライフラワーの作り方をご説明します。基本はとても簡単で、ドライフラワーとは要はただ花を乾かすだけなのです。一番よく取られる方法が「花をさかさまに吊るす」やり方です。これなら手軽ですし初心者の方でも簡単にできますよね。一般的に、自然乾燥の場合ですと、花の種類にもよりますが、完成までに1~2週間の時間を要します。
ドライフラワーは花が新鮮なうちに
綺麗なドライフラワーを作るには、花がまだ新鮮なうちに吊るしましょう。十分開いてしまうと花びらが落ちやすくなってしまいます。また、水分を多く含んでいる花や、花束になっているものは1本1本分けて吊るしましょう。その吊るし方だと早く花が乾きますのでおすすめです。また、葉っぱが多いものについては、葉っぱはなるべく少なくしたほうがいいでしょう。
吊るす場所は風通しの良いところで
ドライフラワーの吊るし方について、日当たりの良い場所は避けましょう。早く乾燥させたいという気持ちは分かりますが、日光に当ててしまうとせっかくの色が褪せてしまう原因にもなります。また、早い乾燥を促すためには、風通しの良い場所に吊るしましょう。締め切った部屋よりは普段生活している部屋のほうがいいかもしれませんね。
お花については以下の記事も参考にしてみてください。
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