書斎インテリア術|おしゃれで機能的なレイアウトのコツ&実例50選!

仕事じゃなくてもちょっとした書き物をするのに書斎があればいいなぁと考えることはありませんか。リビング・ダイニング・キッチンなどの場所別に隙間をうまく使った書斎のインテリア実例を紹介します。おしゃれで機能的なインテリアを参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 書斎は特別な場所?
  2. 書斎インテリアのコツ&実例50選!
  3. 書斎インテリア【リビング】
  4. 書斎インテリア【ダイニング】
  5. 書斎インテリア【キッチン】
  6. 書斎インテリア【寝室】
  7. 書斎インテリア【個室・隠れ部屋】
  8. 書斎は自分の落ち着ける場所

出典:https://roomclip.jp/photo/chN4

作業スペースを広くとりつつ解放感を目指すなら、デスクを斜めにレイアウトして部屋を書斎化することができますよ。デスクの下にラグを敷けば、ワークスペースが視覚化され、おしゃれなインテリアになります。

39. 狭いスペースに大型のソファを置いて個室感を

出典:https://roomclip.jp/photo/t5Cd

大型の本棚と大型のソファでぎりぎりな狭い空間ですが、この個室感が落ち着く印象を与えています。造り付けの棚がデスク代わりとなるので、ワークスペースとしても機能的。ワークチェアでなくソファを置いてみるのもおしゃれな書斎インテリアになりますね。

40. 階段自体を本棚にしたインテリア

出典:https://roomclip.jp/photo/gOdo

階段風の本棚ではなく、実際に階段として使用しています。階段下のスペースに本棚を置くことで、大量の本・漫画を収納できています。おしゃれなフロアライトと椅子を置けば、落ち着く読書スペースになりそうです。

41. 階段下収納の場所をワークスペースに

出典:https://roomclip.jp/photo/Z17f

階段下のスペースに本棚ではなくデスクを置いています。階段下は収納庫として利用することが多い場所ですが、書斎としても居心地がよさそうです。階段下ならでは斜めになったエリアも本棚にすれば無駄がありませんね。

42. ユーティリティースペースを書斎として

家事室=ユーティリティールームにデスクを用意すると、主婦のワークスペースになります。デスクワークだけでなく、アイロンかけなどの家事も座って作業できるので便利そうですね。

43. 階段下の廊下に本棚とデスクを配置

階段に踊り場がない場合は、一直線の細長い空間が階段下にできてしまいます。その廊下のようなスペースに本棚とデスクを置いてワークスペースとしています。直線で並んでいると図書館のようなインテリアになりますね。

44. 掘りごたつ風な畳とデスクで書斎に

出典:https://roomclip.jp/photo/Zoet

出典:https://roomclip.jp/photo/h9Qr