書斎インテリア術|おしゃれで機能的なレイアウトのコツ&実例50選!

仕事じゃなくてもちょっとした書き物をするのに書斎があればいいなぁと考えることはありませんか。リビング・ダイニング・キッチンなどの場所別に隙間をうまく使った書斎のインテリア実例を紹介します。おしゃれで機能的なインテリアを参考にしてみてください。

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Contents
目次
  1. 書斎は特別な場所?
  2. 書斎インテリアのコツ&実例50選!
  3. 書斎インテリア【リビング】
  4. 書斎インテリア【ダイニング】
  5. 書斎インテリア【キッチン】
  6. 書斎インテリア【寝室】
  7. 書斎インテリア【個室・隠れ部屋】
  8. 書斎は自分の落ち着ける場所

一見すると畳の部屋にローテーブルが置かれているように見えるのですが、実はローテーブルではなくデスクになっています。掘りごたつのように足をおろせるようになっているんですね。畳の下は収納スペースになっているので、部屋全体をすっきりとおしゃれに保つことができそうです。

45. 和室に文机を置いて昭和な書斎インテリア

和室に文机を置いて、昭和スタイルの書斎インテリアです。文机と座椅子なら簡単に移動できるので、書斎としてだけでなく寝室としても使えるのが便利ですね。

46. 押し入れを改造してアトリエスペース

出典:https://roomclip.jp/photo/tRFl

押し入れをおしゃれなアトリエ風のワークスペースにDIYしています。壁に描かれた絵が海外インテリアのようですね。押し入れは奥行きがあり通常のデスクよりは広く作業スペースがとれるので、意外と快適に作業できそうです。

47. ロフトの上下を秘密基地に

出典:https://roomclip.jp/photo/dtCK

ロフトの上下をワークスペースとしています。コレクションしている物が多い場合などは作業場と収納場所を確保しなければなりませんが、上下に分かれていれば使いやすいですね。

48. ロフトならローテーブルと座布団のロースタイルで

天井の低いロフトを書斎とするなら、ローテーブルがぴったりです。立ち上がれないほどの天井の低さが秘密基地のようで趣味に没頭したくなりますね。

49. 棚を両側に配置して個室感のある書斎コーナーに

出典:https://roomclip.jp/photo/dHZK

デスクの両側に棚をレイアウトすることで、ワークスペースが「個室」のように感じられます。ポイントは、PCが暮れる程度の高さの棚にしていること。棚の高さがあることでデスクが丸見えになることを防ぎ、個室感を出しています。リビングの一角にレイアウトされているとは思えませんね。

50. 一番美しい景色を書斎に

自分のデスクで過ごす時間が長い場合には、窓から見える景色にもこだわりたいですね。一番いい景色をリビング・ダイニングではなく、自分のワークスペースに持ってくるのはとても贅沢な楽しみです。

書斎は自分の落ち着ける場所