書斎インテリア術|おしゃれで機能的なレイアウトのコツ&実例50選!

仕事じゃなくてもちょっとした書き物をするのに書斎があればいいなぁと考えることはありませんか。リビング・ダイニング・キッチンなどの場所別に隙間をうまく使った書斎のインテリア実例を紹介します。おしゃれで機能的なインテリアを参考にしてみてください。

( 6ページ目 )
Contents
目次
  1. 書斎は特別な場所?
  2. 書斎インテリアのコツ&実例50選!
  3. 書斎インテリア【リビング】
  4. 書斎インテリア【ダイニング】
  5. 書斎インテリア【キッチン】
  6. 書斎インテリア【寝室】
  7. 書斎インテリア【個室・隠れ部屋】
  8. 書斎は自分の落ち着ける場所

27. ヘッドボードの奥にワークスペース

出典:https://roomclip.jp/photo/cttd

寝室のベッドのヘッドボードの奥がワークスペースとなっています。ウォークインクローゼットを設置するような場所ですが、デスクを置いて書斎にするのも使い勝手が良さそう。手前のスペースは旦那さんの書斎になっており、エアコン側にも同じようなスペースが用意されていて、こちらは奥さんの書斎になっているそうです。

28. ベッド横の壁の高さを変えて書斎に

ベッド横のエリアを書斎スペースとしています。ここが全面の壁だと寝室全体が狭く書斎スペースも暗く感じますが、壁の高さを変えてあるために明るい雰囲気となっています。ベッド側からは書斎側が見えない高さのため、スッキリして見えますね。

29. ベッドの足元に造り付けのデスク

ヘッドボード側ではなく、足元にデスクがあるレイアウトです。足元ならデスクライトも気にならずに眠れそうですね。

30. ウォークインクローゼットの中にデスク

出典:https://roomclip.jp/photo/dq8n

個室のワークスペースが欲しいのに場所がないという場合は、ウォークインクローゼットを書斎化するアイデアがあります。広々としすぎてスペースが余っているクローゼットなら、デスクと椅子を置くだけで”個室”になり、一人こもって仕事ができますね。

31. 衝立(ついたて)で隠せる狭さが魅力の書斎

出典:https://roomclip.jp/photo/ZhI6

寝室に作られた書斎スペースにデスクと椅子を置いています。ベッドの向きによっては、デスクライトが気になってしまうこともありますよね。狭いスペースなら衝立を置くだけで隠れてしまうので、安眠の妨げになりません。おしゃれなものを選べば違和感もありませんよ。

32. 寝室の窓に合わせた堀ごたつ風のデスク

寝室の一角にあるデスクですが、足元が1段低くなっていて掘りごたつ風になっています。これは窓の高さにデスクを合わせた結果。通常のデスクだと窓が隠れてしまうからなんですね。窓の高さの問題でデスクが置けないと考えているなら、ローテーブルを選ぶと同じようなインテリアになりますよ。

33. ベッドの下にデスクを置いてワークスペースに

出典:https://roomclip.jp/photo/6B3Q