警察官との結婚どう？現役妻達が語るメリ/デメ！年収や円満の秘訣も！

公安を守る警察官との結婚ができたら勝ち組ですね。しかし、警察との結婚には注意したい点もあります。警察官との結婚願望がある女性のために、警察官との結婚のタイミングや、条件・年収などを紹介していきます。公安を守る警察官ならではの「○○できない」という条件もあるので必見です。

警察官との結婚は本当に勝ち組なのか、この記事を見て考えてみて下さいね。

（結婚については以下の記事も参考にしてみてください)

警察官の特徴を紹介します。

警察官の彼氏がいる女性の体験談です。警察官全般の傾向として、ルールや生活に厳しいという傾向があります。また、当直などもあり時間が不安定なので結婚した後もゆっくりデートできる時間は少ないでしょう。

（警察官の彼氏については以下の記事も参考にしてみてください)

警察官僚と呼ばれる人は、ドラマや本でもよく見かける「キャリア組」というものです。警察官になる時に国家公務員採用試験（総合職試験）という試験に合格した人達の事を言います。国家公務員採用試験（総合職試験）という試験は、警察官だけでなく法務省や文化省に入る人達が受ける試験です。それに合格できるだけの優秀な頭脳を持っているという事ですね。

警察官僚は、難しい試験に合格しているだけあって年収でも優遇されます。一般の会社で例えると「新入社員がいきなり課長になった」くらいの権力をもっています。

刑事というのは、刑事事件を担当する警察官の事です。刑事は休日や時間外の仕事でもすぐに向かわなければいけないので、もっとも過酷な職場だと言えます。普通に生活する事すら大変で、彼女になってもデートするタイミングが作れない、ドタキャンされるという事もしょっちゅうでしょう。

そのため職場の状況を理解してくれる警察官など同業者とかなり早いタイミングで結婚することが多いという特徴があります。刑事の結婚の平均年齢は20代・30代が多いです。

お巡りさんは一般の人にも身近な存在ですね。会うタイミングや一緒に飲むタイミングもあるように感じます。しかし、お巡りさんも公安を守るために毎日激務をこなしています。年収は一般企業より少し多いくらいで安定しているので条件はいいでしょう。しかし、忙しいのでデートもあまりできない事が多いです。

また、交番や署を変わることも多いので、付き合ったり結婚をするためには「転勤してもずっとついていく」という覚悟が必要になってきます。