七五三のお祝い!マナーや相場は?金額別おすすめの贈り物10選!

子どものお祝いといえば「七五三」。成長を祝うたいへんおめでたい行事ですが、いざ自分がお祝いするとなると、プレゼントの内容や相場に迷ってしまいますよね。今回は、七五三にはどんなプレゼントがおすすめなのか、マナーや金額もあわせて紹介していきます。

目次

  1. 子どもの成長を祝う「七五三」の文化
  2. 子どものお祝い「七五三」ってどういう行事?
  3. 七五三でプレゼントするときのマナーって?
  4. お祝い金の金額ってどのくらいが相場なの?
  5. 七五三のお祝いにお返しは必要?
  6. 七五三の食事会は家でやってもいいの?
  7. 七五三は食べ物のプレゼントでお祝いしてもいい?
  8. お祝いのプレゼントはどうやって選べばいい?
  9. 七五三のお祝いにおすすめ!値段別プレゼント10選
  10. 5000円以下の贈り物もたくさん!
  11. 5000円~10000円でおすすめの七五三の贈り物
  12. 七五三なら盛大にお祝いを!10000円以上のおすすめ
  13. 子どもならではの七五三!素敵なお祝いにしましょう

子どもの成長を祝う「七五三」の文化

日本独特の文化として、もっとも有名な行事のひとつが「七五三」。子どものころにプレゼントをしてもらった、または大人になってからお祝いする機会があったという人も多いのではないでしょうか。

そんな七五三について、前半ではお祝儀の相場やマナー、お返しの食事会に関することをご説明します。金額別のプレゼントについて具体的に知りたい方は、後半から読むことをおすすめします。

子どものお祝い「七五三」ってどういう行事?

では、そもそも七五三とはどういった行事なのでしょうか。3歳・5歳・7歳それぞれを節目に、11月15日に成長をお祝いするというのはみなさんの共通意識ですが、実はお祝いする年齢によって行事内容が違います。

●3歳…女の子を祝う「髪置き(かみおき)の儀」
●5歳…男の子を祝う「袴儀(はかまぎ)」
●7歳…女の子を祝う「帯解き(おびとき)の儀」

一般的には上記のように考えられていますが、近年では多様化が進むと同時に「同じ内容の行事を3つすべての年齢で行う」という人も増えてきているのです。女の子も男の子も七五三すべてお祝いするということですね。(※1)

七五三でプレゼントするときのマナーって?

子どものときの七五三の思い出はあるけれど、いざ自分がお祝いするとなると「プレゼントはどうしよう?」「七五三のマナーってあるのかな?」といろいろ不安になってしまいますよね。

もちろん一番大切なのは成長を祝う気持ちですが、せっかくのおめでたい機会ならきちんとかたちにしてプレゼントしたいものです。

子どもやご家族に満足してもらえるよう、七五三のときに最低限踏まえておきたいマナーを2つご説明します。

七五三のお祝いにふさわしいのは11月15日

七五三をお祝いするのは、全国共通で11月15日です。しかし、当日に贈り物をすることはおすすめできません。なぜなら、当日はご家族が準備で忙しくしているかもしれないからです。おめでたい行事の日なので、お互い気を使わない時間を過ごしたいですよね。

具体的に期間が決められているわけではありませんが、早ければ10月下旬に贈るという人も少なくありません。ある程度早いのは問題ありませんが、七五三の当日を過ぎてからのプレゼントはあまり良くないため、11月15日以降に渡すのは避けるようにしましょう。

また、プレゼントを渡すご家族とあらかじめ日程を調整しておくとトラブルも起きないので一度相談してみるのもひとつの方法です。

お祝いで渡す袋や紙にも「のし」が必須

プレゼント以外にお祝いで渡すものと言えば、お祝い金を入れた祝儀袋。お祝儀の金額については後述しますが、もうひとつ気になるのが、お金を包む「のし袋」「のし紙」です。

子どものお祝いとはいえ、成長に関する一大イベントなのでしっかりと「のし」付きのお祝儀袋を選びましょう。

袋とのしを別で用意する場合もありますが、中の金額とお祝儀袋の金額が釣り合うようにする必要があるので、七五三の場合は予め印刷されている袋でも問題ありません。

また、のし袋に印刷されている水引きについても注意が必要です。袋を結ぶ紅白の紐が「蝶々結び」になっているものを選びましょう。蝶々結びには、すぐにほどけることから「何度あっても喜ばしいこと」という意味があります。

七五三は成長を祝う行事です。子どもの成長は何度あっても嬉しいですし、むしろこれから数えきれないほどの成長が待っています。

今後の成長を願うという意味も込めて「水引き」と「のし」が印刷されている袋を選びましょう。

お祝い金の金額ってどのくらいが相場なの?

ご祝儀袋についてご紹介しましたが、具体的な金額の相場はいくらくらいになるのでしょうか。お祝い金は、必ずしも「金額が高ければいい」というものではありません。それぞれの行事に見合った金額の相場があるのである程度は把握しておきましょう。

具体的には、甥や姪など親戚の場合は5000円~10000円、友人の子どもなどの場合は5000円以下のお祝い金が相場と言えます。ほかに、祖父母からお孫さんへのお祝儀の場合、10000円かそれ以上の場合が多いと言われています。さらに当日の晴れ着や写真撮影費用が加わると、数万円単位の金額になることも少なくないでしょう。

お金のことはどうしても慎重になりがちですが、七五三は親しい間柄に限ることがほとんどです。贈る側も贈られる側も金額が負担にならないよう、ご家族との関係と相場を照らし合わせて考えてみましょう。

七五三のお祝いにお返しは必要?

関連する記事