幼稚園のお弁当箱の人気おすすめ25選！子供向きの容量・素材の選び方も解説！

こちらのお弁当箱はジェルスクリームスリムです。スリムというだけあって、とてもコンパクトなサイズのお弁当箱です。幼稚園の子供のバッグにもしっかりと収まるサイズといえるでしょう。しかし、コンパクトに見えて実はとても機能的なお弁当箱なんですよ。

まず、こんなにコンパクトなのに容量は400mlと子供にしてはやや多め。よく食べる子や年長さんになっても使える容量です。また、夏は食中毒が心配というママも多いですよね。こちらのお弁当箱はフタを凍らせて保冷剤代わりにすることが可能です。また、ママが気になる電子レンジや食洗器の使用も問題ありません。

シービージャパンから販売されている薄型フードマンも小さな子供に人気ですよ。容量は400mlとそれなりに入るので年少さんから年長さんまで長く使うことができます。カラーは、ミントグリーンとスカイブルー、チェリーピンクの3色から選べるので男の子でも女の子でも使えるお弁当箱です。

お弁当箱は汁漏れが不安なママも多いでしょう。しかし、こちらのお弁当箱は密閉してくれるパッキンがついているほか、4点でロックできるタイプになっています。はじめてのお弁当を子供に持たせる場合にもおすすめのお弁当箱です。電子レンジや食洗器も可能なのが嬉しいですね。

こちらはスケーターから販売されているお弁当箱です。2段タイプになっているため、ごはんとおかずをしっかりわけることができるのがポイントです。また、カラーはサーモンピンクと鮮やかな色合いがかわいいお弁当箱で女の子に人気があります。容量は上段と下段をあわせて630mlとやや多め。

たくさん食べる年長の子供にもおすすめです。また、食べ終わったあとは入れ子式でコンパクトに収まるためかさばりません。素材はポリプロピレンのほかにAS樹脂やシリコン樹脂などが使われており、本体のみ電子レンジや食洗器に対応しています。

(業務スーパーの冷凍野菜については以下の記事も参考にしてみてください）

こちらもスケーターの子供用お弁当箱です。男の子が大好きなプラレールのデザインが素敵ですね。こちらは2019年になってからの新デザインですので、幼稚園にもっていくお弁当箱の買い替えを考えているママにもおすすめです。容量は360mlと幼稚園児の子供が食べるのにちょうどいいサイズなのがいいですね。

素材は本体や仕切りがポリプロピレンを使っていますが、留め具やパッキン部分はABS樹脂やシリコーンゴムを使っています。そのため、電子レンジであたためる際は、必ずフタを外してからあたためるようにしましょう。