ベビーサンダルのおすすめ17選!1歳〜2歳頃から使える人気商品を紹介!
1歳〜2歳頃から使えるベビーサンダルのおすすめ17選を紹介しています。履ける時期、サイズや素材など選び方のポイントや、似合う服装なども紹介していますので、ベビーサンダルのおすすめが気になるママはこの記事をチェックしてみてくださいね。
ベビーサンダルの特徴は?つま先カバーなど
ベビーサンダルには子供が安全に快適に履けるようにいくつか特徴があります。つま先にカバーが付いていたり水遊びの時にも遊びやすい作りになっていたりなど、ここからはいくつか特徴を解説していきますのでおさえておきましょう。
つま先カバーがある
一般的にサンダルと言えばつま先が出ているものを想像しますが、ベビーサンダルはつま先にカバーやガードがあるのが特徴です。1歳児や2歳児は歩くことがスムーズにいかず、つまずいたり転んだりすることも多くあります。そのため怪我をしやすいので、つま先を怪我から守るためつま先にカバーやガードが付いているものが多いです。
水遊びの時に履ける
夏の暑い時期に水遊びをしても快適に履けるのがベビーサンダルの特徴です。ベビーサンダルは水が入っても靴の中に溜まらずに外に排出する機能が付いていたり、乾きやすい素材が使われていたりします。ほかにも水をはじくゴムの素材が使われているものもあり、そのようなタイプは水遊びの後は水分をふき取るだけで簡単に乾くので手入れも楽にできるでしょう。
(キッズ用レインポンチョ15選については以下の記事も参考にしてみてください)
足にしっかり固定できる
1歳児や2歳児はまだ歩行がおぼつかないので、しっかり地面を踏めるようにするためにも、サンダルと足がしっかり固定できるものが多いのも特徴の1つです。サンダルは裸足で履くため、怪我をするリスクが多くあります。
少しでも怪我なく安全に歩けるように足の甲の部分にマジックテープが付いているものや足首で固定できるタイプ、かかとにも固定するバンドが付いているものなどがあります。
ベビーサンダルを履けるのはいつから?
ベビーサンダルは機能性だけでなく見た目にも可愛らしいものが多いので、ベビーサンダルを早く子供に履かせたくなりますね。しかし、歩き始めたばかりの子供はまだ歩行が不安定なので、一般的な靴のデザインとは違ったベビーサンダルを履かせて歩かせてしまうと、思わぬ怪我につながる可能性もあるのです。
赤ちゃんが1人でも安定してしっかり歩けるようになった年の夏に、ベビーサンダルを履かせてみてくださいね。
(赤ちゃん用日焼け止めの選び方については以下の記事も参考にしてみてください)
ベビーサンダルの素材など選び方は?
サンダルに使われている素材や子供に合ったサイズ、脱ぎ履きのしやすさや子供が好むデザインなど、ベビーサンダルを選ぶ時のポイントがいくつかあるのでおさえておきましょう。選び方のポイントを基準に、子供にピッタリの物を購入してあげてくださいね。
(1歳半頃の服・靴のサイズの目安については以下の記事も参考にしてみてください)
素材
通気性が良い素材や足になじむ柔らかい素材など、子供に合った素材が使われているベビーサンダルは多くあります。また、水遊びをした後でもすぐに乾く速乾性のある素材やメッシュ素材なども、子供が快適に履ける素材としておすすめです。フィット感があり柔らかい素材のべビーサンダルなら、転ぶことも多い1歳児や2歳児でも履きやすいですね。
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