室内用滑り台のおすすめ15選！赤ちゃん〜幼児まで安心な口コミ人気商品を厳選！

ハウス型のおもちゃの周りに、滑り台・バスケットゴール・机と椅子・ロッククライミングがついた遊具です。複数の遊具がついているので、自分で遊び方を考えながら遊ぶことができますよ。また、机と椅子がついているので、座って過ごすスペースとしても向いています。

ロッククライミングスペースでは、バランス感覚や運動能力を鍛えられます。子供の幼児期から成長するまで長期間使うことができますよ。

室内滑り台があれば、家庭の中でも子供が楽しく体を動かしながら遊ぶことができますよね。しかし、室内で体を動かすのであれば、怪我の心配もあります。室内用滑り台を設置するときには、安全面を考慮しましょう。

滑り台や遊具を設置する際の注意点をご紹介します。

滑り台を設置する場所は、障害物が周囲になく、段差などのないところにしましょう。段差の上にそのまま置いてしまうと、おもちゃと床の間に空間ができるので、遊具の安定感がなくなってしまいます。滑り台は子供が登って遊ぶため、揺れたり傾いたりすると危険です。平らなところに置きましょう。

また、滑り台は滑り台の上だけでなく、周りで遊ぶこともおおいですよね。滑り台のすぐ横に壁があると壁にぶつかる恐れがありますし、子供も思い切って遊びにくくなります。家庭内で体を動かせるというメリットがあるおもちゃなので、動かしやすい環境を作ってあげましょう。

滑り台そのものが滑ったりずれたりしないか確かめてから置きましょう。滑り台は子供が上で動くので、物によっては滑り台ごとずれてしまうことがあります。床と滑り台の相性次第では、間に滑り止めのカーペットなどを挟むようにしておきましょう。

間にクッションとなるカーペットなどを挟むと、滑り台が動きにくいだけではなく、階下への騒音防止にもつながりますよ。

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室内用滑り台は、雨の日など外に出かけられない日でも子供が退屈せずに体を動かして遊ぶことができます。対象年齢や安全性に注意しながら、楽しく遊べるものを選びましょう。