子供向けの知育時計おすすめ11選！使うメリットや、手作りアイデア集も！

デニム生地やコルク素材のようなデザインがおしゃれな知育時計です。立体的な数字に見やすい赤色の針で、パッと時計が見やすいのが魅力です。短針には丸く穴があいており、13時〜24時の24時間の時間を子供が理解しやすいのも嬉しいですね。

設定した時間だけ秒針が止まる機能付きで、夜間カチコチ音が気になるという方にも安心です。異素材ミックスな存在感のあるデザインで、インテリアをおしゃれに彩ってくれる知育時計です。

わざわざ知育時計を用意せずに子供に時計を覚えさせたいという方も多いでしょう。そのような場合は、子供用の知育時計を手作りするのがおすすめです。ここからは、子供用の知育時計の手作りアイデアを紹介しますので、手作りしたいを考えている方はぜひチェックしてみましょう。

（ベビー用品の手作りについては以下の記事も参考にしてみてください）

家にある普通の時計に、シールやマスキングテープを貼るだけの簡単手作りアイデアです。分の読み方を手書きしてパッと貼るだけで作れます。子供にとっても、自分用の時計が分かりやすくなるので効果は絶大なようです。お気に入りの置き時計や目覚まし時計をすでに持っているという子供におすすめの手作りアイデアです。

このアイデアであれば、子供が時計をマスターしたあとにすぐ取り外せるのも嬉しいですね。とても簡単な作り方なので、子供と一緒に手作りするのもおすすめです。

こちらは、ニトリのシンプルな壁掛け時計にアクリル絵の具で針と数字を色付けした手作りアイデアです。分の文字盤を無料素材からダウンロードして貼り付ければ、子供でも読みやすい知育時計が完成します。数字と針がカラフルな色合いになるだけで、POPで子供らしいデザインになりますね。800円程度の時計で手作りできるのでおすすめです。

（手作りについては以下の記事も参考にしてみてください）

セリアで購入できる時計に、プリントアウトした文字盤を貼った知育時計の手作りアイデアです。たった100円程度で、知育時計を手作りできます。こちらの知育時計は、時計も読みやすく子供への効果もバッチリだったようです。100均の目覚まし時計に文字盤を貼るのもおすすめです。