生後4〜5ヶ月の赤ちゃんの遊び方20選!おもちゃ・絵本や室内・外でのおすすめを紹介
生後4〜5ヶ月は身体を動かしたり声を出したりと赤ちゃんの反応が楽しくなる頃です。ここでは生後4〜5ヶ月の赤ちゃんの成長・発達や遊ぶのに最適な時間帯を紹介します。また生後4〜5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの室内・外遊びやおもちゃ・絵本・手遊びを紹介するので参考にしてみましょう。
生後4ヶ月になると寝返りを始める赤ちゃんもでてきます(※1)。左右に寝返りをさせることで身体を動かす運動になり、赤ちゃんにとっても楽しい遊びとなります。今まで寝っ転がって過ごすことが多かった赤ちゃんも、寝返りをしてうつ伏せになることで見ている景色も変わり気分転換となるでしょう。
5. いないいないばぁ
パート
30代
生後4ヶ月の息子はいないいないばあが大好きです。息子の顔にタオルを被せると「いないいないばあ」のかけ声でタオルを振り払うという遊びを毎日繰り返しています。最近は使うアイテムもうちわやオムツなどバリエーションも増えてきました。
いないいないばぁも室内で簡単にできる遊びです。スタンダードに手を使って顔を隠してやってみたり、タオルなどの小物を使ってやってみるのもよいでしょう。またスタイを使って赤ちゃんの顔を覆って、いないいないばぁをするのもおすすめです。
生後4〜5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの外遊びは?
生後4から5ヶ月の赤ちゃんと外で遊ぶときにはどのような遊びができるのでしょうか。ここでは生後4から5ヶ月の赤ちゃんにおすすめの外遊びを紹介します。
1. お散歩
生後4から5ヶ月の赤ちゃんにとってお散歩はおすすめの外遊びです。家の中では感じることのできない外の空気を吸ったり、日光を浴びたり、風を感じたりと視覚や聴覚など赤ちゃんの脳にたくさん刺激を与えてあげましょう。
2. 公園の遊具
公園も外遊びには定番の場所です。生後4から5ヶ月の赤ちゃんだと1人で公園遊びができないので、ママの膝の上に乗せて滑り台をしたり、ブランコに乗ったりして外遊びをさせてあげましょう。
3. 木々や草、花に触れさせる
生後4から5ヶ月の赤ちゃんにはさまざまなものに触れさせて、指先で感触を確かめさせるのも大切です。外にはいろんな種類の花や草、木々が生えているので、赤ちゃんに触らせてみましょう。木々や草、花には感触のほかにも色を見たり、匂いを嗅いだりと視覚や嗅覚も刺激する要素が含まれています。
4. 観察遊び
外には家の中にいると見ることのできない物や景色がたくさんあります。生後4から5ヶ月になると動くものを目で追うようになります(※2)。外に行ったら車や自転車、猫や犬など動いているものを観察して、物の名前を赤ちゃんに教えながら話しかけてみましょう。
5. シャボン玉
シャボン玉も外遊びには欠かせないものです。生後4から5ヶ月の赤ちゃんにはシャボン玉を見せたり、触ったりして遊ばせてみましょう。触れるとパチンと割れる反応に赤ちゃんも身体や声を出して喜んでくれます。
生後4〜5ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ遊び
生後4から5ヶ月の赤ちゃんにはどのようなおもちゃで遊ばせるのがよいのでしょうか。ここでは生後4から5ヶ月の赤ちゃんにおすすめのおもちゃ遊ぶを紹介します。
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