幼稚園・保育園の通園バッグおすすめ15選！種類別の選び方、手作り作品＆作り方も！

パーツが少なく簡単な手提げかばんは、通園の際のサブバッグとして必要な幼稚園や保育園が多いでしょう。シンプルな構造なので手作りする人も多く、初心者でも挑戦しやすいアイテムです。

市販品には、防水加工が施されていたり、持ち手の長さが変えられたりなど、ひと工夫去れているものもありますね。ほかのアイテムと同じ柄で揃えて購入できるものに人気があるようです。

恐竜、宇宙、新幹線、花、キヤンディ、猫など多彩な柄があり、人気の通園バッグです。幼稚園・保育園や学校でもフックにかけやすいループがついています。袋口にはスナップボタンもついているので、中身が飛び出さず安心です。

こちらのメーカーでは縦型やマチ付きなど、いろいろなタイプのバッグや学用品が揃っており、同じ柄で揃えることが出来るものもあります。子どものお気に入りの柄で揃えてあげると喜ぶでしょう。

オールハンドメイドの日本製通園バッグです。オリジナルの生地に撥水加工をしてあります。雨や雪の日の通園も安心です。持ち手の根元にはDカンが付けているので、防犯ブザーやカギを取り付けできます。同柄のシューズバッグや巾着もあり、同柄で揃えると自分の持ち物を認識しやすくなるでしょう。

軟らかい生地なので、内ポケット部分に折りたたんで小さく収納も可能です。エコバッグのようにメインで使っているバッグに入れておくと、荷物が急に増えた時に便利ですね。

シンプルな無地の袋に大きいイニシャルの刺繍と名前の刺繍を入れてくれます。キャラクターなどの柄物を通園に使えない幼稚園で人気がある通園バッグです。落ち着いたデザインなので、小学校受験の際の持ち物にするのも良いでしょう。

それぞれ単品でも注文できますし、同じ生地で他にも商品があるので、たくさん揃えたいときも対応できます。幼稚園の指定サイズに合わせてサイズ変更の相談にも乗ってくれるので安心ですね。

持ち手の長さが調節てきることが大きな特徴です。背の小さい子どもも持ち手を短くすれば地面について汚れることはないでしょう。また、大きくなって肩に掛けたいときは48cmまで伸びるので便利です。お道具箱も入る大きめサイズのバッグは、表布には帆布、内布にはポリエステルを使用し、長く使うのに適しています。

ママさんデザイナーが開発したkuumama choiceシリーズで、かわいらしいアップリケのような柄と優しい色使いが人気です。