おむつの背中漏れ対策は？赤ちゃんのうんちが漏れにくいおむつも紹介！

おむつのつけ方が間違っているとうんちがおむつから背中漏れしやすくなります。おむつを当てる位置やテープの止め方が間違っていることで背中漏れしてしまうケースが多いようです。

おむつのつけ方を工夫したら背中漏れが防げるようになったという声も非常に多いです。

おむつのサイズが合っていないとおむつがすぐにずれるので背中漏れしやすくなります。おむつのパッケージには推奨する体重の記載がありますが、赤ちゃんの体型は一人ひとり異なります。体重だけでおむつを選んでしまうとサイズが合わないこともあるでしょう。

おむつは赤ちゃんの体型に合わせて正しいサイズを選ぶことがとても重要です。

おむつを交換するタイミングが遅いと背中漏れしてしまうことがあります。うんちをしたとわかっていてもつい後回しにしてしまったり、赤ちゃんがぐずって交換するのが遅くなってしまうことありますよね。

うんちが背中漏れしてそのままにしてしまうとかぶれることもあるので気をつけましょう。

赤ちゃんの動きが激しくなるとうんちが背中漏れしやすくなります。生後3ヶ月頃になると動きがどんどん激しくなってきます。興味があるものが近くにあると目で追いかけたり手を伸ばしたりし始めます。

動きが激しくなるとおむつがずれるので背中漏れしやすくなるのです。

ここではおむつからうんちが背中漏れして困っているママのために、背中漏れ対策を紹介します。すぐに実践できる対策ばかりなのでさっそく試してみてください。

おむつをつける際に背中とおむつの隙間をなくすことで背中漏れを防ぐことができます。最も効果的なつけ方は多くのママが実践している「逆ハの字止め」です。画像のように逆ハの字の形のようにつけることで背中とおむつの隙間ができにくくなり、背中漏れを防ぐことができるのです。