オムツ代の節約術!安く買う裏技やおすすめ激安通販も!ママの体験談あり

赤ちゃんが毎日使うオムツは必要経費ですが、少しでも安い方が嬉しいことは言うまでもありません。今回はオムツの節約術や安く買うための裏技、チェックしておきたいオムツが安い通販を紹介します。Twitterやママ達の体験談を参考にオムツ代の節約術を身につけましょう。

Contents
目次
  1. オムツ代はメーカーによって違う
  2. 【オムツ代の節約術!】安い特売日を狙う
  3. 【オムツ代の節約術!】会員特典でオムツが安い
  4. 【オムツ代の節約術!】ポイントでオムツ代が安い
  5. ドッラグストアやホームセンターで安いオムツをゲット
  6. オムツもやっぱりコストコが安い!
  7. オムツは通販が安い!おすすめはLOHACO
  8. 裏技や通販でオムツ代の節約術を身につけよう

オムツ代はメーカーによって違う

1日に何回も取り換える紙おむつは、毎月オムツ代としてどれくらいの金額がかかっているかママは気になりますね。もちろんオムツ代は愛用している紙おむつメーカーや、使用サイズによって変わってきます。赤ちゃんのデリケートな素肌に直接触れる紙おむつは、金額はもちろん紙おむつメーカーごとの特徴についても考慮しましょう(記事内の価格は2018年5月のリサーチ結果です)。

(新生児のオムツについては以下の記事も参考にしてみてください)

新生児用オムツの上手な選び方!赤ちゃんが喜ぶおすすめオムツ10選!

紙おむつメーカーごとの価格

メーカーごとに特色ある紙おむつが販売されていますが、価格は様々です。価格はドラッグストアやスーパーなど店舗や激安になる特売日によっても変動しますが、よく見られるメーカーの紙おむつをMサイズパンツタイプの価格で比較してみましょう。

●P&Gパンパース 74枚入り1590円(1枚およそ21円)
●花王メリーズ 58枚入り1398円(1枚およそ24円)
●ユニチャームムーニー 58枚入り1294円(1枚およそ22円)
●エリエールグーン 74枚入り1480円(1枚およそ20円)

以上に紹介したメーカーの他にトイザらス限定ウルトラプラス、ネピアのGENKIなど紙おむつの選択には幅があります。さらにドラッグストアやスーパーなどで置いてある紙おむつの種類も違う中、家計を管理するママは安く、そして子供の肌にも合うおむつを選ぶ目を養う必要があるのです。

気になる毎月のオムツ代は?

毎月のオムツ代にかかる金額はいくらくらいなのでしょうか。先に紹介したパンパースMサイズのパンツタイプで見てみましょう。Mサイズのパンツタイプの紙おむつを使用する時期は生後3~15ヶ月頃で、1日およそ10枚程度を必要とします。そうすると10枚×21円×30日で、1ヶ月およそ6300円のオムツ代がかかる計算です。

子供の成長と共に紙おむつの1日の使用枚数は減っていきますが、それでも3歳頃のオムツ外れまでに20万円以上のオムツ代がかかると計算できます。子供にかかるお金はオムツ代だけではないため、ママは少しでも安いオムツを購入するための工夫が必要でしょう。

メーカーごとに違うオムツの魅力も考慮する

ママは安いオムツで節約したいところですが、メーカーごとに紙おむつの特徴が異なるため価格だけでは決めることはできません。赤ちゃんによっては安いオムツが肌に合わずかぶれを起こすこともあります。また、同じMサイズでもメーカーによって若干大きさが異なるため体に合わないことも。紙おむつは赤ちゃんの体に合うものを優先させる必要があるのです。

赤ちゃんの体に合う紙おむつを優先させる以上、ママのオムツ代の節約では購入の仕方について工夫することをおすすめします。メーカーごとの価格を考慮することはもちろんですが、赤ちゃんの体に合う紙おむつを安く購入する節約術の方法について考えましょう。

(赤ちゃんのおむつかぶれについては以下の記事も参考にしてみてください)

赤ちゃんのおむつかぶれの治し方・原因は?かぶれやすいのは何故?

【オムツ代の節約術!】安い特売日を狙う

おすすめのオムツ代の節約術を紹介します。まずは主婦の節約の基本中の基本である、特売日にオムツが激安になるのを狙いましょう。紙おむつは大きな荷物となりますが、できるだけ特売日にまとめ買いすることでオムツ代を抑えることができます。

店舗のチラシをチェックして安いオムツをゲット